再現年度・2002年
2002年成績
20試合 9勝7敗0S 118.1回 88奪三振 被安打124(被打率.270) 防御率3.65 WHIP1.30
台中金剛→西武→オリックス→Lamigoモンキーズ→中信兄弟
2001年は初の二桁勝利を記録、最優秀防御率も獲得かと思われたが自身最後の登板となった9月29日対オリックス戦で5回8失点と言う乱調振りでタイトルを逃した。
この乱調振りでは翌年の春先まで影響し、シーズン序盤から2軍調整を強いられる事になった。
好不調の波が大きく、前年から防御率の成績が若干下がったが制球力は大きく改善された。(与四球率.2.282)
2011年オフにFAでオリックスに移籍。
NPB史上初となる外国人選手のFA移籍となり話題になった。
オリックスに2年在籍しその後はCPBLに復帰、2016年限りで現役を引退。
2020年現在は西武の2軍投手コーチを務める。
パワナンバー:11600 71160 07151