義烈のキャンプ時々パワプロ2022

ご覧頂き、ありがとうございます。このブログでは、過去にNPBに在籍した選手を実況パワフルプロ野球2020サクセスで作成し、公開して行きたいと思っています。作成する選手は90年代から現在に至るまでの日本人・外国人選手です。可能な限り能力を再現して行こうと思いますが、再現出来ていない所についてはご容赦頂ければと思います。又、以前やっていたYahooブログがいつのまにか閉鎖された為、こちらで日常や趣味などを引き続き綴って行きたいと思います。

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

パワプロ 2018【オリックス】大島公一

再現年度・1998年 1992年に近鉄入団。 入団して4年間近鉄でプレーするが、1995年オフにトレードでオリックスに移籍した。 オリックスでは正二塁手として活躍、その堅実な守備でゴールデングラブを3回も獲得する。 チーム事情から内野の他のポジション、外野…

パワプロ 2018【近鉄】ジム・トレーバー

再現年度・1991年 1990年に近鉄に入団すると、その年は打率3割を記録、最多安打のタイトルを獲得する。 翌年は打率は落ちたものの本塁打を30本近く放ち、打点王を獲得。 体格の割に足は早く、この年は11盗塁(盗塁死1)を記録。 文句無く残留と思われたが、契…

パワプロ 2018【巨人】ロイド・モスビー

再現年度・1992年 現役バリバリのメジャーリーガーが巨人にやってきた。 最下位だったチームを上位に上げる原動力となるなど、この1992年は96試合で25本塁打と力を見せつける。 打撃だけではなく、全盛期より衰えはあるものの、走塁や守備でもチームを救った…

パワプロ 2018【中日】中村武志

再現年度・1993年 花園高校からドラフト1位で中日に入団、長らく中日の正捕手を務める。 強肩で、盗塁阻止率5割を2度記録。 1991年には5盗塁、翌1992年には4三塁打を放つなど、意外な走力も発揮。 パンチ力もあり、谷繁と入れ替わりで入団した横浜でも二桁本…

パワプロ 2018【阪神】トニー・タラスコ

再現年度・2000年 こちらもハートキーと同じ年に活躍した助っ人外野手。 三拍子揃った外野手として期待されるも、結果的に打率も低く、足でも結果を出せなかった。(盗塁企図数8のうち成功が僅か1) 2000年オフに退団。

パワプロ 2018【阪神】ジェイソン・ハートキー

再現年度・2000年 サードの穴を埋めるべく獲得したハワード・バトルが大不振の為、急遽獲得した助っ人。 バトル以上の活躍をしたとは言え、極平凡な成績しか挙げられず、2000年オフに退団。 結局、三塁を固定するまで片岡篤史(2002年)の入団を待つしかなかっ…

パワプロ 2018【オリックス】山口和男

再現年度・2002年 愛知・三菱自動車岡崎から1999年ドラフト1位で入団。 2002年には日本最速タイ(当時)となる158km/hを記録。 この年は安定した投球を披露、一軍定着かと思われたが、故障で離脱を余儀なくされる。 以降もケガや不振で一軍定着はならず、2009…

パワプロ 2018【西武】星野智樹

再現年度・2004年 プリンスホテル(現在は廃部)からドラフト3位で西武に入団。 入団後はなかなか結果を出せなかった。 しかしサイドスローに転向し、ボールにキレが増すと中継ぎとして活躍。 特に左打者には強く、この2004年は多くの三振を取った。 現役では5…

パワプロ 2018【ロッテ】吉田篤史

再現年度・1997年 ヤマハからドラフト1位でロッテに入団。 即戦力として期待され、1年目は主に先発として活躍し、7勝(9敗)を挙げる。 しかし、2年目以降は故障に悩まされるようになり、一軍定着とはならないものの、中継ぎとして活躍するようになる。 1997年…

パワプロ 2018【横浜】金城龍彦

再現年度・2000年 彗星の如く、突如現れた2年目の若手内野手。(当時) この2000年は主に三塁で出場、外野も守り.346で首位打者を、更に新人王を獲得。 内野の守備難もあり、翌年からは俊足強肩を活かし、外野手に転向。 以降、横浜を代表するバッターに成長。…

パワプロ 2018【日本ハム】マット・ウインタース

再現年度・1992年 MLBロイヤルズから日本ハムに入団。 日本球界一年目から4年連続で30本塁打のパワーヒッター。 1991年に130試合フル出場、1993~1994年も2年連続フル出場と比較的故障に対しても強さを見せる。 様々なパフォーマンスやファンサービスを行い…

パワプロ 2018【大阪近鉄】小池秀郎

再現年度・2003年 松下電器(現パナソニック)からドラフト1位で近鉄に入団。 即戦力として期待されたものの、故障の影響もあり、入団から4年間は鳴かず飛ばず。 しかし1997年に15勝を挙げ、最多勝のタイトルを獲得する。 防御率も2点台に改善した。 その後は…

パワプロ 2018【オリックス】塩崎真

再現年度・2004年 オリックス一筋で活躍した内野どこでも守れるユーティリティプレーヤー。 一年目から104試合出場と主力として活躍するも、2003年まで、低打率を記録し続ける。 2004年は打撃フォーム改造で打率.341を記録。(規定打席未到達) 翌年も規定打席…

パワプロ 2018【日本ハム】マイカ・フランクリン

再現年度・1999年 1999年から2年間日本ハムと阪神でプレー。 スイッチの強打者で、日ハム在籍時は両打席本塁打を記録する。 日本球界一年目は、30本塁打と首脳陣の期待に応える。 意外にも強肩で、96試合外野の守備に就いて8捕殺するなど守備でも活躍。 しか…

パワプロ 2018【日本ハム】岩本ツトム

再現年度・1999年 まいど!!で同じみ、ガンちゃんこと岩本ツトム(勉)です。 阪南大高校からドラフト2位で入団すると3年目にイップスを発症してしばらく一軍で活躍できず。 しかし1995年にプロ初勝利を挙げて、5勝をマークすると翌年には二桁勝利。 抜群のス…

パワプロ 2018【大阪近鉄】星野おさむ

再現年度・2003年 1988年に埼玉の福岡高校からドラフト外で阪神入団。 内野どこでも守れるユーティリティプレーヤーとして活躍。 最多出場は阪神在籍時1997年の117試合。 その後阪神から戦力外となり、テスト入団で近鉄に入団。 近鉄では2003年にユーティリ…

パワプロ 2018【日本ハム】バーナード・ブリトー

再現年度・1995年 マイナー通算292本塁打を手土産に(?)1995年に途中入団。 すると、その年わずか56試合で21本塁打を放って爆発的な活躍。 翌年は打率こそ、前年より落としたが(三振、併殺打は激増)自ら途中退団を申し出て退団。 1997年にはCPBLの時報イーグ…

パワプロ 2018【広島】山崎健

再現年度・1996年 関東一高から1990年にドラフト4位で入団。 現役では抜群の制球力を武器に活躍。 ブレークした1996年には、リーグ最多の4完封で9勝、133回でわずか与四球19。(与死球4) その後は出場機会を減らし、2000年に27試合に登板するも完全復活とはな…

パワプロ 2018【ヤクルト】アダム・リグス

再現年度・2006年 2004年オフにヤクルトに入団。 2005年は途中から活躍し始め、3割二桁本塁打を記録。 翌年からは開幕から2番打者として活躍し、3割は逃したものの、39本塁打を記録。 走っても11盗塁(2盗塁死)を記録。 2006年オフに新たに2年契約を結ぶと、…

パワプロ 2018【オリックス】カリーム・ガルシア

再現年度・2005年 クリフ・ブランボーらと共にオリックスに入団。 開幕から不振に陥り二軍落ち。 しかし、二軍から昇格すると覚醒し、3割、二桁ホームランと活躍。 2試合連続1試合3本塁打の世界記録を樹立する。 守っても強肩を活かして、わずか83試合で8捕…

パワプロ 2018【広島】ラモン・ラミーレス

再現年度・2002年 この選手もカープアカデミーからの入団選手。 一年目に2試合に中継ぎ登板、イニングと同数の三振を取るなど中継ぎとして期待の片鱗を伺わせるも、この選手も過去に所属したチェコらと同様にメジャー志望。 広島を退団し、翌年はヤンキース…

パワプロ 2018【大阪近鉄】フェルナンド・デラクルーズ

再現年度・1999年 1998年に近鉄に入団。 150km台のストレートを武器に首脳陣から期待されるもほとんどが二軍暮らし。 しかし、二軍では日本最速記録(当時)の159km/hを記録。 肝心の一軍では、来日初デビューを初黒星で飾ってしまい、この年は1試合のみの登板…

パワプロ 2018【オリックス】ホセ・オーティズ

再現年度・2003年 2002年オフにルーズベルト・ブラウンと共にオリックスに入団。 すると翌2003年に両者揃って活躍。 2004年には守備の酷さもあり、一塁にコンバート(守備難は変わらず)してそこそこの成績を挙げるもオリックスを退団。 その後はロッテ・ソフ…

パワプロ 2018【横浜】小桧山雅仁

再現年度・1993年 日石(現・JX-ENEOS)からドラ1で横浜に入団。 一年目から即戦力として先発、中継ぎ、抑えにフル回転。 しかし防御率は2点台ながら、9敗を喫する。 翌年は2年目のジンクスに陥り、更には右肘靭帯を断裂してしまい、以降登板数は激減。 1999は…

パワプロ 2018【近鉄】山崎慎太郎

再現年度・1994年 新宮高校からドラフト3位で近鉄に入団。 元々はコントロールが良いとは言えないものの、左右の揺さぶりや、投球術で相手打者を打ちとり、近鉄ではほぼ先発として11年間活躍。 しかしFA宣言して移籍したダイエーでは活躍出来ずにわずか2年で…

パワプロ 2018【広島】フェリックス・ペルドモ

再現年度・1999年 チェコに続き、こちらも広島お馴染みカープアカデミーの出身。 広島を一度退団した後、技術交流のあった台湾・時報イーグルスで1年間プレー。 その後は俊足・強肩を武器に内野手として再入団し、翌1997年はなんと投手に転向。 しかし、1999…