2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
再現年度・1997年 拓大紅陵高からロッテに入団。 入団から3年目に一軍初出場初安打をマーク、翌年には76試合で7本塁打を記録。 2004年までロッテに在籍し、途中から阪神に移籍、自由契約になるもCPBLの誠泰コブラズに入団。 2006年に現役引退、その後は格闘…
再現年度・2004年 ドラフト2位で日本ハムに入団。 入団からしばらくは一軍出場は無く、一軍出場後も結果が出なかったものの、2004年には持ち前の打撃が開花、打率.322、8本塁打を記録。 翌年は自己最多となる99試合に出場、その後は怪我に苦しみながらも代打…
再現年度・2004年 ヤマハからオリックス・ブルーウェーブに入団。 一年目から出場機会を得るとプロ初安打を記録。 2年目には、7本塁打とパンチ力も見せ、再現年度の2004年には規定打席未達ながら.325と活躍。 特にチャンスや代打の機会にはめっぽう強かった。…
再現年度・2003年 神戸製鋼からオリックスに入団。 入団してからは中嶋聡、高田誠、日高剛らと併用される形で試合に出場。 燻っていた打撃も、再現年度の2003年には覚醒し、規定打席未達ながらも打率3割、二桁近い本塁打を放ってオールスターにも出場。 2004…
再現年度・2000年 MLB通算2240安打を記録し、前年もトロント・ブルージェイズで142試合に出場の現役メジャーリーガーが西武に入団。 日本でもその打力は変わらず怪我などありながらも、二桁本塁打、打率.327を記録。 しかし、当時38歳という高齢もあり一年で…
再現年度・2007 メジャーで2年連続二桁本塁打という実績を手土産に巨人入団。 左投げ右打ちという珍しい選手。 巨人では勝負強い打撃で勝利に貢献。 この年は124試合に出場、巨人自前助っ人としては1996年のシェーン・マック以来の100試合出場を果たした外国…
再現年度・2008年 三菱自動車岡崎からヤクルトに入団。 入団2年目に初出場初安打を記録、5年目には初本塁打を放つ。 古田敦也が引退した翌年には100試合以上に出場し7本塁打、盗塁阻止率は.400を記録。 しかし、翌年以降は怪我などで満足できる活躍ができな…
再現年度・1991年 関東高(現・聖徳学園高)から捕手として広島に入団。 2年目まで捕手としても出場し、プロ初本塁打を放つ。 3年目からは内野手へと転向し、初の2桁本塁打を記録。(この年から13年連続2桁本塁打) 長年、広島の主砲を務めた。 その後は巨人、西…
再現年度・1999年 1999年に西武に途中入団すると、いきなり12本塁打を放つ活躍。 しかし翌2000年はレジー・ジェファーソンとトニー・フェルナンデスのメジャーリーガーコンビが入団すると、ファーム暮らしを余儀なくされる。 同じく2001年もアレックス・カブ…