パワプロ2018
再現年度・2000年 米独立リーグからオリックスに入団。 貴重なサウスポーとして一年目は先発、中継ぎ、抑えを務め、防御率こそ5点台だったものの42試合に登板。 速球より緩急を駆使したピッチングを持ち味にしたが制球に難があった。 2001年は外国人枠の関係…
再現年度・2020年 エンジェル・サンチェス、ヘラルド・パーラと共に巨人に入団。 MAX167km/hの豪速球でセットアッパーとして活躍を期待されている、ブラジル出身の選手。 日本でも160km/hを度々記録、縦のスライダーや荒れ球で空振りを奪うなど良い時は良い…
再現年度・2020年 KBOのSKワイバーンズから巨人へ入団。 最速150km後半のストレート、カットボール、縦に割れる速いカーブ、スプリット等々多彩な変化球を武器に昨年KBOで17勝をマーク。 しかし、オープン戦3試合で防御率10.57、6月13日の練習試合(対日ハム…
再現年度・2002年 箕島高からドラフト7位でダイエーに入団。 二軍暮らしが長かった苦労人。 入団からしばらく経った1995年に一軍初出場、そこから再び二軍暮らしが続き、1999年プロ8年目にして初本塁打を放つ。 2002年途中で田口昌徳との交換トレードで日本…
再現年度・1997年 社会人の松下電器から西武に入団。 1997年から出場機会が増えると、93試合に出場、.263 11盗塁(盗塁死2)と結果を残す。 以降も代走、守備固めと起用された。 2002年オフにはロッテに移籍、82試合に出場した。 2004年オフに戦力外通告を受け…
再現年度・1996年 愛工大名電高から中日に捕手として入団。 打撃を生かし、外野手に転向すると1995年には初の二桁本塁打、翌1996年は打率3割、39本塁打を放ち本塁打王を獲得。 1999年には本名の「山崎」から「山﨑」へ登録名を変更。 2003年1月には平井正史…
再現年度・1996年 慶応大からドラフト1位で西武に入団。 1年目から伊東勤と併用という形で試合に出場し、80試合に出場、4本塁打を放つ。 翌年から打撃を生かす為、一塁手に転向すると7本塁打、24盗塁と結果を残し初のゴールデングラブ賞を受賞。 翌1998年も…
再現年度・1997年 沼津学園高校からドラフト6位で巨人に入団。 河原純一やバルビーノ・ガルベスの専属捕手として活躍。 出場機会が増えると打撃も上向きになっていき、1997年には少ない打席ながら4本塁打を記録。 首脳陣からの信頼も厚く、以降も要所で出場…
再現年度・2002年 山梨学院大附属高校から投手として入団。 投手としては活躍出きなかった為、打撃力を生かし内野手に転向する。 1998年のウエスタンリーグでは37打点を挙げ、翌1999年にプロ初出場、2000年にはプロ初本塁打を記録。 2002年には自己最多の7本…
再現年度・2009年 横浜商工高からドラフト8巡目でロッテに入団。 俊足を発揮し、ルーキーイヤーにはいきなり、イースタンリーグで盗塁王となる。 現役時代にはウエスタンリーグで3度も盗塁王を獲得する。 一軍初出場はルーキーイヤーの2003年で、一軍では二…
再現年度・2002年 豊川高校から近鉄に入団 球界トップクラスの走力を武器に2000年から3年連続でウエスタンリーグの盗塁王に輝く。 2000年に一軍初出場し初盗塁を決め、近鉄優勝年の2001年は一軍出場がなかったものの、2002年には初安打を含む初本塁打を記録…
再現年度・2003年
再現年度・2004年
再現年度・2003年
再現年度・1997年
再現年度・2000年
再現年度・1994年
再現年度・2002年
再現年度・1990年
再現年度・1990年
再現年度・1996年
再現年度・2001年
再現年度・2004年
再現年度・2002年
再現年度・1999年
再現年度・1995年
再現年度・1994年
再現年度・1992年
再現年度・2001年
再現年度・1999年