広島
1997年成績 56試合 10勝5敗1S 93.2回 104奪三振(奪三振率9.99) 被安打79(被打率.227 得点圏被打率.247 対左打者被打率.220) 防御率3.27 WHIP1.26 福井商高→広島(1994年D5位) パワナンバー:11600 31348 88585
2002年成績 52試合 4勝5敗0S 68回 64奪三振(奪三振率8.47) 被安打60(被打率.236) 防御率3.18 WHIP1.24 プリンスホテル→広島(1997年D4位)
再現年度・2003年
再現年度・2004年
再現年度・2001年 守備力が高く、三振の少ない堅実な打撃が売りとして1999年に広島に入団。 当初はショートを守っていたが、東出輝裕のショートへのコンバートにより、2000年からはセカンドでの出場がメインとなる。 来日3年目の2001年、同郷のアレックス・…
再現年度・1991年 関東高(現・聖徳学園高)から捕手として広島に入団。 2年目まで捕手としても出場し、プロ初本塁打を放つ。 3年目からは内野手へと転向し、初の2桁本塁打を記録。(この年から13年連続2桁本塁打) 長年、広島の主砲を務めた。 その後は巨人、西…
再現年度・1994年 中京高からドラフト3位で広島に入団。 入団してからは度々先発を任されながらも主に中継ぎとして活躍、89年には自己最多の61試合に登板。 94年から本格的に先発に転向すると、その年は打線の援護を受け16勝を記録。 それからは3年連続で二…
再現年度・2001年 ドラフト1位で広島に入団。 高卒一年目から一軍デビューし、78試合に出場。 2年目からはショートに転向し3年連続二桁失策、内2年連続で最多失策を記録してしまう。(2000年・25失策 2001年・27失策) 2003年からは元のセカンドのポジションに…
再現年度・2013 ニューヨーク・メッツから広島に入団。 メジャーでは二桁盗塁を2度記録する俊足の持ち主。 NPBでは俊足を生かした走塁や、守備範囲を武器として活躍。 打撃では平凡な成績しか残せず、一軍と二組を行き来することが多かった。 同年オフ、広島…
再現年度・2000年 東北福祉大から広島に入団。 入団すぐには活躍できなかったが3年目には二桁本塁打を達成すると、18年連続で二桁本塁打を記録する。 1999年に初の全試合出場を記録すると12年連続で全試合出場し、鉄人と呼ばれるようになる。 2000年にはトリ…
再現年度・1998年 広島おなじみ、カープアカデミー出身の外野手。 足も早く、パンチ力もあり、この再現年度の年は打率3割近く、5本塁打を記録。 しかし、ペレスのみならず、カープアカデミーから広島入団と言うのはメジャーに行く為の布石にしかならないのか…
再現年度・1997年 1996年に広島に入団すると、いきなり全試合に出場、打点王を獲得。 翌年も打点王、さらには最多安打のタイトルも獲得し、広島には欠かせない打撃力になるが、契約をこじらせ退団。 その後はダイエーに移籍したり、米独立リーグに在籍するな…
再現年度・1996年 関東一高から1990年にドラフト4位で入団。 現役では抜群の制球力を武器に活躍。 ブレークした1996年には、リーグ最多の4完封で9勝、133回でわずか与四球19。(与死球4) その後は出場機会を減らし、2000年に27試合に登板するも完全復活とはな…
再現年度・2002年 この選手もカープアカデミーからの入団選手。 一年目に2試合に中継ぎ登板、イニングと同数の三振を取るなど中継ぎとして期待の片鱗を伺わせるも、この選手も過去に所属したチェコらと同様にメジャー志望。 広島を退団し、翌年はヤンキース…
再現年度・1999年 チェコに続き、こちらも広島お馴染みカープアカデミーの出身。 広島を一度退団した後、技術交流のあった台湾・時報イーグルスで1年間プレー。 その後は俊足・強肩を武器に内野手として再入団し、翌1997年はなんと投手に転向。 しかし、1999…
再現年度・1995年 背番号が3桁の珍しい選手。 広島同じみのカープアカデミーから広島と契約するも一軍登板なしで退団。 その後はCPBLの時報イーグルスでのプレーを経て、再び広島に入団するといきなり15勝。 しかし翌年は一気に防御率が悪化。 そのまま退団…
再現年度・2006年 入団して4年目に一軍デビュー。 しかし、一軍デビューした年と翌年は1試合止まり、本格的に登板するようになったのは6年目の2003年。 この年は一球でプロ初勝利(プロ野球史上3人目)を挙げる。 その後一球敗戦も記録し、一球勝利両方とも記…
再現年度・2004年 高卒ドラ1左腕。 一年目はプロ初勝利を挙げるが、怪我の影響などもあり、入団から数年間結果を残せず。 2004年は初完投を含む自己最多の8勝を挙げるが、防御率は5点台。 しかし左腕から繰り出されるMAX151kmの速球とスライダーでイニングと…
再現年度・2002年 1999年のドラフトで山梨学院大附属から6位指名で広島に入団。 下位指名でありながらも春季キャンプから期待され、開幕一軍を勝ち取り、ルーキーイヤーでプロ初勝利をマークする。 2001年は登板機会なし、2002年は5勝を挙げるが以降は怪我に…
再現年度・1998年抜群のスタミナとクセのあるボールで広島とロッテで活躍。この年はリーグトップ35試合先発で236イニングを投げ切って15勝。ロッテに移籍してからも230イニング以上投げた年がありました。2004年は満足な投球ができなくなり、現役を引退。
再現年度・2008年 日本では二年間プレーすると、抜群の制球力と力のあるボールでエース級の活躍。 打撃も良く、観ていて怖いバッターの一人でした。 三年後にメジャー復帰すると、そのままメジャーで大活躍。 2018年に現役引退。