阪神
1998年成績 21試合 6勝9敗0S 129回 95奪三振 被安打113(被打率.238 ストレート被打率.290 フォーク被打率.137 得点圏被打率.232 対左打者被打率.240) 防御率3.35 WHIP1.24 那賀高→阪神(1985年D6位)→千葉ロッテマリーンズ→阪神タイガース→兄弟エレファンツ 左…
1998年成績 123試合 打率.327(得点圏打率.324 対左投手打率.284 ノーストライク打率.422) 2本 21打点 7盗塁(成功率.583) 3犠打 32四球 出塁率.383 内野安打22本 猛打賞11回 東芝→阪神(1997年D4位) パワナンバー:11800 71434 30926
2005年成績 51試合 2勝2敗1S 66.2回 67奪三振(奪三振率9.44) 被安打47(被打率.197 ストレート被打率.170 得点圏被打率.143 対左打者被打率.185) 防御率2.30 WHIP1.11 日本新薬→阪神(2004年D4巡) パワナンバー:11400 21431 46392
2004年成績 20試合 4勝9敗0S 122.2回 70奪三振 被安打142(被打率.297 得点圏被打率.286 対左打者被打率.327) 防御率4.26 WHIP1.39 日産自動車→阪神(1994年D4位)→大阪近鉄→東北楽天 コース高低別投球比率 ・高め 13% ・真ん中 27% ・低め 60% パワナンバー:1…
1997年成績 60試合 8勝5敗8S 77.2回 51奪三振 被安打79(被打率.189 得点圏被打率.241 対左打者被打率.177) 防御率2.67 WHIP1.06 熊谷組→阪急(1987年D1位)→横浜→阪神 阪急・オリックス、横浜、阪神と渡り歩いてきたサイドハンド右腕。 阪神では中継ぎとして才…
2002年成績 32試合 11勝15敗0S 159回 148奪三振 被安打168(被打率.277 対左打者被打率.283) 防御率4.58 WHIP1.39 日大→ロッテ(2000年D2位)→オリックス→横浜→阪神→福島ホープス パワナンバー:11700 11318 88491
1997年成績 41試合 5勝3敗2S 63.1回 34奪三振 被安打45(被打率.206 得点圏被打率.250 対左打者被打率.208) 防御率1.56 WHIP1.09 ヤマハ→ロッテ(1991年D1位)→阪神 パワナンバー:11800 81327 74416
2000年成績 27試合 6勝9敗0S 138.1回 71奪三振 被安打146(被打率.275 得点圏被打率.323 対左打者被打率.263) 防御率2.01 WHIP1.40 甲府工業高→阪神(1994年D1位)→大阪近鉄→東北楽天 パワナンバー:11400 61316 22679
2002年成績 58試合 7勝4敗6S 81.2回 84奪三振(奪三振率9.26) 被安打67(被打率.224 得点圏被打率.108 対左打者被打率.258) 防御率2.53 WHIP1.15 春日部共栄高→中日(1996年D4位)→阪神→群馬ダイヤモンドペガサス→信濃グランセローズ→西武 ロッテでは入団から200…
1999年成績 94試合 打率.227 0本 12打点 5盗塁 13犠打 25四球 出塁率.363 三菱重工長崎→阪急(1985年D4位)→阪神→日本ハム→ロッテ 非常に高い守備力でオリックスでは、イチロー、田口壮らと鉄壁の外野陣を形成。 1997年には金銭トレードで阪神に移籍し、代打逆…
2001年成績 29試合 9勝13敗0S 192回 171奪三振 被安打174(被打率.249) 防御率2.67 WHIP1.37 水戸商高→阪神(1997年D2位)→ニューヨーク・ヤンキース→オリックス→兵庫ブルーサンダーズ 2001年は29試合登板と一気にブレーク。しかし、防御率2点台ながら13敗とチ…
2003年成績 26試合 5勝5敗0S 89.1回 100奪三振(奪三振率10.74) 被安打89(被打率.263) 防御率3.12 WHIP1.30 常磐大→阪神(2002年D5巡目)→阪神 入団当初は先発としても活躍した。 ルーキーイヤーには、福原忍の持つ球団最速記録(155km/h)を更新する156km/hを記…
1996年成績 63試合 1勝1敗1S 81.2回 54奪三振 被安打77(被打率.259) 防御率3.31 WHIP1.38 法政大→阪神(1989年D1位) サイドハンドから繰り出される140km/h前後のキレのある直球とシンカーを武器にする。 この年こそ打者を抑えた球種は直球が5割強だったが、翌…
再現年度・1999年 名門・熊本工業高から入団。 入団からしばらくは活躍の機会はなかったが1999年にレギュラーに定着し、15盗塁(4盗塁死)、22犠打を記録。 2001年以降は、貴重な代走・守備固め要員として活躍。 一軍出場なしに終わった2009年に現役引退、現在…
再現年度・2001年 父はメジャー殿堂入りを果たしているトニー・ペレス。 慢性的な正三塁手不足に悩まされていた阪神へ、打撃を期待されながら入団。 しかし、怪我の影響で調整が出遅れ、シーズン中は不本意な成績に終わりわずか1年で退団。 翌年は古巣セント…
再現年度・2001年 サンディエゴ・パドレスから阪神に入団。 1年目は勝ち星より負けが多く付いたものの、年間通してローテーションを守った事も評価され残留となる。 しかし、翌年は外国人枠や自身の調子の悪さもありオフに退団。 その後はKBOやMLBなどで活躍…
再現年度・1992年 ドラフト1位で阪神に入団。 入団3年目から頭角を表すと、4年目には200イニングを投げ、防御率も2点台と安定した投球と抜群のスタミナで阪神投手陣の大黒柱となる。 しかし、なかなか打線の援護に恵まれず、二桁勝利を挙げる事は出来なかっ…
再現年度・1996年 1990年に阪神に捕手として入団。 正捕手として、阪神で活躍するも1994年には盗塁阻止率.125のリーグワースト記録を作ってしまう。 その後は、足の速さを活かす為に外野手、一塁手としても出場。 中日に移籍すると本格的に外野手として専念…
再現年度・2000年 1989年にドラフト5位で阪神に入団。 2年目に一軍デビュー、3年目には11本塁打を放ち一軍に定着。 1993年から2年連続、1996年から5年連続、更にはNPB復帰後の2004年から3年連続でゴールデングラブを獲得する。 プロ3年目には内野にコンバー…
再現年度・2000年 東邦高から1987年に阪神入団。 プロ1年目にプロ初出場、3年目から一軍に定着するようになる。 1992年には初の100試合出場。 以降は矢野燿大や関川浩一の台頭があり出場機会が減るものの、第2、第3の捕手として活躍。 2005年オフに移籍先の…
再現年度・2001年 王子製紙春日井(現・王子)からドラフト5位で入団。 即戦力として1年目から出場。 2001年には自己最多の6本塁打を記録、対左投手にも強くこの年は阪神F7の一員として活躍。 その後は年々成績が降下、2007年に戦力外となり、現役引退。
再現年度・1995年 1995年に阪神に入団する。 開幕は怪我で出遅れながらも、グレン・デービスに次ぐチーム2位の22本塁打を記録。 グレンと共に、この年は阪神の打撃の要として活躍。 翌年は、打撃不振になりシーズン途中に退団。 1998年にはKBOで쿨바(クルバ)…
再現年度・1995年 メジャーでは8年連続二桁本塁打(内30本塁打以上が3回)を記録したスラッガー。 成績が低迷し、マイナーでプレーした1994年オフに阪神に入団。 全盛期より衰えはあるものの、下位を走るチームの中で活躍。 この年脇腹を痛めながらも、23本塁…
再現年度・2000年 こちらもハートキーと同じ年に活躍した助っ人外野手。 三拍子揃った外野手として期待されるも、結果的に打率も低く、足でも結果を出せなかった。(盗塁企図数8のうち成功が僅か1) 2000年オフに退団。
再現年度・2000年 サードの穴を埋めるべく獲得したハワード・バトルが大不振の為、急遽獲得した助っ人。 バトル以上の活躍をしたとは言え、極平凡な成績しか挙げられず、2000年オフに退団。 結局、三塁を固定するまで片岡篤史(2002年)の入団を待つしかなかっ…
再現年度・1996年 NKKからドラフト1位で阪神に入団。 即戦力として期待され、一年目から6勝を挙げるも以降は怪我に悩まされ、満足な活躍が出来なかった。 1999年に持ち直したかと思いきや、要所で抑える事はできずにこの年は5敗を喫する。 その後はロッテに…
再現年度・2002年 元々は阪神に在籍していた選手。 阪神時代はごく平凡な活躍だったのが、西武へ移籍すると打棒が覚醒、フル出場していれば30発近く放っていた可能性も。 失策と三振の多さ、不安定さが難だったか。 リーグ変わって活躍する選手の一人でもあ…
再現年度・1994年 言わずと知れた阪神一筋でプレーした名内野手。 ショートからセカンドにコンバートされて、3年連続でゴールデングラブを獲得した守備力。 打率3割越えで、この年はベストナインも獲得。 惜しまれながらも2001年に引退。