義烈のキャンプ時々パワプロ2022

ご覧頂き、ありがとうございます。このブログでは、過去にNPBに在籍した選手を実況パワフルプロ野球2020サクセスで作成し、公開して行きたいと思っています。作成する選手は90年代から現在に至るまでの日本人・外国人選手です。可能な限り能力を再現して行こうと思いますが、再現出来ていない所についてはご容赦頂ければと思います。又、以前やっていたYahooブログがいつのまにか閉鎖された為、こちらで日常や趣味などを引き続き綴って行きたいと思います。

【パワプロ2022】鉄平(2006東北楽天)




2006年成績
103試合 打率.303(得点圏.305 対左投手.250) 2本 29打点 10盗塁(成功率.714) 四球21 出塁率.352 内野安打17
津久見高→中日(2000年D5位)→東北楽天オリックス

覚醒した九州のイチロー

泣かず飛ばず、中日では在籍5年で僅か5安打。

しかし、楽天に移籍していきなり打率3割をクリア、以降も楽天の主力として大活躍。

故障の影響もあり2016年に引退、故障が無ければどこまで活躍できたか、非常に惜しまれる選手だった。


初球○
好調の秘訣は初球にあり!
0ストライク打率.408

走塁A
103試合出場ながらリーグトップの7三塁打


パワナンバー:10400 40542 14019

【パワプロ2022】レオ・ゴメス(1998中日)




1998年成績
116試合 打率.276(得点圏.230 対左投手.216) 26本 76打点 1盗塁(成功率.500) 四球57 出塁率.363 内野安打8
シカゴ・カブス→中日


新しく出来たナゴヤドームの広さもなんのその。

来日一年目から30本塁打、再現年度の1998年も30本放つはずだったが...怪我で26本塁打止まり。

そして何より、彼も巨人戦でよく打つ打者でした。

何故タイロン・ウッズといいこんなにも巨人戦で打てるのかorz

又、打った直後の小走り風になるフォロースルーはかなり独特。

小さい頃はよく真似していました。

※査定に関して、実際の守備の映像を見て肩の強さを確認し、肩力をUPしました。



チャンスメーカー
ランナーイナイホウガイイネ
ランナー無し打率.310 15HR

プルヒッター
左:18HR
中:8HR
右:0HR

満塁男
満塁で2ホーマーはインパクト大
満塁HR 2本


パワナンバー:10900 70479 59806






パワナンバー

【パワプロ2022】野村謙二郎(1997広島)




1997年成績
131試合 打率.280(得点圏.282 対左投手.293) 13本 52打点 26盗塁(成功率.839) 四球54 出塁率.343
佐伯鶴城高→駒沢大→広島(1988年D1位)

カープ一筋17年のフランチャイズプレーヤー

熱い人柄の持ち主で、選手としても後の監督としても全面に押し出されていた。

再現年度の1997年は、持ち前の足が復活、2年ぶりに二桁盗塁を達成。

不動の遊撃手だったが、2000年以降は自らの故障と、東出輝裕の遊撃コンバートにより三塁手として活躍した。



初球○
積極的に打ちに行くスタイル
初球打率.386

ヘッドスライディング
熱いプレーで魅せる

パワナンバー: 10600 80469 49983

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【パワプロ2022】金本知憲(2004阪神)

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2004年成績

138試合 打率.317(得点圏.318 対左投手.274) 34本 113打点 5盗塁(成功率1.000) 四球79  出塁率.406  三振100

東北福祉大→広島(1991年D4位)→阪神

 


鉄人」と言えば衣笠祥雄か、金本知憲の2人を連想するのではないでしょうか。

 


チームメイトだった前田智徳によれば、入団時はほっそい体型だったのが、ウエイトトレーニングでみるみるボディービルダーのような体型になっていったと回想している。

 


毒島章一の持つ、連続無併殺打日本記録を、2001年8月31日の対巨人戦で更新。

 


この時、私は広島市民球場のレフトスタンドの巨人応援席で観戦。

 


電光掲示板と場内放送でのアナウンスで、球場が沸いた事を鮮明に覚えています。(懐かしい)

 

これが当時のスコア。市民球場へ観に行くと高確率で巨人負けてましたorz

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初球○

初球で仕留める。

0ストライク打率.429

 


決勝打

チャンスとはまた異なる勝負強さ!!

勝ち越し・逆転HR 10本

 


サヨナラ男

頼れるアニキ!

サヨナラHR 1本

サヨナラ安打 1本

 


エラー

外野で二桁失策

失策10

 


送球C

レフトに飛んでいったからといって3塁回ると...

12補殺 3併殺

 

パワナンバー:10800 40488 17911

【パワプロ2022】池山隆寛(ヤクルト)

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1997年成績

124試合 打率.262(得点圏.339 対左投手.349) 18本 79打点 11盗塁(成功率.917) 四球49  出塁率.350  併殺打21

市立尼崎高→ヤクルト(1983年D2位)

 


言わずとしれた「ブンブン丸」として知れ渡ったスラッガー

 


現役生活ヤクルト一筋19年、引退後は楽天とヤクルトを行き来し、現在はヤクルトで二軍監督を務める。

 


1996年は2年ぶりの100試合出場、2桁本塁打と復活。

 


4年振りの2桁盗塁(しかも盗塁死は1と驚異的)と足の健在ぶりもアピール。

 


晩年は代打の切り札として活躍。

 

 

 

初球○

積極的に振りにいく、それが池山

0ストライク打率.371

 


逆境○

試合の終盤では驚異

7回以後2点差以内打率.402

 

パワナンバー:10100 30446 51707

【パワプロ2022】東出輝裕(広島)

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2001年成績

140試合 打率.262(得点圏.232 対左投手.261) 5本 35打点 26盗塁(成功率.743) 四球35  出塁率.310  内野安打18 犠打49

敦賀気比高→広島(1998年D1位)

 


チーム内では、福地寿樹と並ぶ俊足の持ち主。


何事もハツラツとプレーする、そんな印象を受ける選手だったかと思います。


怪我で苦しんだ時期が比較的多いかなと言った感じですが、広島の二塁手として活躍。

 

 

 

守備B

皆々様の査定を参考にさせていただきました。

レンジファクター、大事ですね、、、

(ちなみに2001年のRFは宮本慎也石井琢朗についでリーグ3位)

 


チャンスメーカー

ヒット→盗塁で更にチャンスメーク!

ランナー無し打率.285

 


意外性

非力ながら5本塁打

 


エラー

27失策はちょっと...

 

 

パワナンバー:10500 20495 28139

 

 

【パワプロ2022】森本稀哲(日本ハム)

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2005年成績

103試合 打率.264(得点圏.333 対左投手.304) 7本 25打点 9盗塁(成功率.818) 四球22  出塁率.319  三振82

帝京高→日本ハム(1998年D4位)→横浜→西武

 

 

 

2005年は100試合出場と飛躍。

 


明るい性格もあり、新庄剛志から引き継がれたパフォーマンスやファンサービスを積極的に行い、非常に人気を博した。

 


現在も野球解説や、バラエティ番組、YouTuber(ひちょリズム)として活躍中。

 


無くしてたと思ってたゴールデングラブが、掃除中に出てくるってのもすごいですよね。

(プロ野球選手あるあるなんでしょうか)

 

 

 

 


初球○

何事も積極的に!

0ストライク打率.357

 


流し打ち

右にも打てる

安打方向

左:23

中:25

右:23

 

パワナンバー:10700 20423 24259