再現年度・2006年
東海大からドラフト3位でオリックス・ブルーウェーブに入団。
入団から3年目の2001年にプロ初安打、初本塁打を記録し、以降もパンチ力を武器に一軍で活躍。
2006年には自己最多の11本塁打をマーク。
守備では、外野手でありながら内野守備もこなした。
2010年に戦力外通告を受け、現役引退。
再現年度・2006年
東海大からドラフト3位でオリックス・ブルーウェーブに入団。
入団から3年目の2001年にプロ初安打、初本塁打を記録し、以降もパンチ力を武器に一軍で活躍。
2006年には自己最多の11本塁打をマーク。
守備では、外野手でありながら内野守備もこなした。
2010年に戦力外通告を受け、現役引退。