義烈のキャンプ時々パワプロ2022

ご覧頂き、ありがとうございます。このブログでは、過去にNPBに在籍した選手を実況パワフルプロ野球2020サクセスで作成し、公開して行きたいと思っています。作成する選手は90年代から現在に至るまでの日本人・外国人選手です。可能な限り能力を再現して行こうと思いますが、再現出来ていない所についてはご容赦頂ければと思います。又、以前やっていたYahooブログがいつのまにか閉鎖された為、こちらで日常や趣味などを引き続き綴って行きたいと思います。

パワプロ 2018【ヤクルト】高木晃次

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再現年度・1999年

 

千葉県・横芝敬愛高から阪急に入団。

 

プロ4年目の1990年にようやく一軍に定着し、42試合登板、プロ初勝利を含む6勝を挙げた。

 

その後、トレードや戦力外通告で3球団を渡り歩く。

 

しかし、ロッテに移籍してから晩年あたり頃から一軍に定着するようになり、2007年には43試合に登板し、17年振りの40試合以上、かつ自己最多登板を記録した(翌年も43試合登板)。

 

晩年には日本ハム中嶋聡とともに数少ない阪急プレーヤーとなっていた。

 

2009年に3度目の戦力外通告を受け、プロ23年の現役生活に幕を閉じた。