2006年成績
125試合 打率.301(得点圏.305 対左投手.288) 7本 42打点 21盗塁(成功率.750) 30四球 34犠打 出塁率.358
東福岡高→日本ハム(1999年D2位)→サンフランシスコ・ジャイアンツ→日本ハム
金子誠が遊撃に転向してしばらく、二塁を固定出来ていなかったのが、田中賢介のブレークにより解消される。
しかも、ブレークした年は、ベストナイン、ゴールデングラブを獲得。
その後は、2013年にメジャー挑戦。
メジャーから復帰してもシュアな打撃は健在だった。
惜しくも、日米通算1500安打まであと1本という所で現役引退。
プルヒッター
本塁打のみならず安打まで...
安打方向
左:14
中:23
右:63(7HR)
内野安打○
内野安打13
パワナンバー:10900 70657 11936