2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
再現年度・1999年
再現年度・1995年
再現年度・1994年
再現年度・1992年
再現年度・2001年
再現年度・1999年
再現年度・2005年 東北福祉大を経てヤクルトに入団。 入団時は古田敦也という絶対的な捕手がいたため、主に控えだった。 しかし、古田の出場機会が減るとスタメンで出場する機会が増え、2005年には自慢のパンチ力で自身最多の7本塁打を記録。 プロ初打席を本…
再現年度・2008年 法政大からドラフト自由獲得枠にて西武に入団。 ルーキーイヤーから四番に座るなど活躍、2003年二桁本塁打を記録。 2008年には主に外野手としての出場が多く、自己最多の12本塁打。 トレードで横浜に移籍すると、不振選手に代わって出場す…
再現年度・1990年 九州産業大からドラフト外でロッテ・オリオンズに入団。 入団から強肩捕手として活躍し、ルーキーイヤーの1989年には盗塁阻止率リーグトップの.407を記録。 打撃に課題を抱え、青柳進や定詰雅彦らと併用される形で試合に出場。 2003年に現…
再現年度・2006年 東海大からドラフト3位でオリックス・ブルーウェーブに入団。 入団から3年目の2001年にプロ初安打、初本塁打を記録し、以降もパンチ力を武器に一軍で活躍。 2006年には自己最多の11本塁打をマーク。 守備では、外野手でありながら内野守備…
再現年度・1999年 名門・熊本工業高から入団。 入団からしばらくは活躍の機会はなかったが1999年にレギュラーに定着し、15盗塁(4盗塁死)、22犠打を記録。 2001年以降は、貴重な代走・守備固め要員として活躍。 一軍出場なしに終わった2009年に現役引退、現在…
再現年度・1999年 岩陽高校(現・岩国総合高校)からドラフト3位で入団。 入団からしばらく二軍暮らしが続いたが、1992年に初安打初打点を、1995年には初本塁打を記録。 再現年度のこの年は持ち前のパワーを発揮し、自己最多の7本塁打をマークするも好不調の波…
再現年度・2001年 父はメジャー殿堂入りを果たしているトニー・ペレス。 慢性的な正三塁手不足に悩まされていた阪神へ、打撃を期待されながら入団。 しかし、怪我の影響で調整が出遅れ、シーズン中は不本意な成績に終わりわずか1年で退団。 翌年は古巣セント…
再現年度・2004年 プリンスホテルから逆指名でヤクルトに入団。 入団3年目にゴールデングラブを獲得すると、引退までに10度獲得する。 打撃では右打ち、バントの名手として活躍。 ホームランバッターではないものの再現年度の2004年はわずか90試合の出場なが…
再現年度・2001年 守備力が高く、三振の少ない堅実な打撃が売りとして1999年に広島に入団。 当初はショートを守っていたが、東出輝裕のショートへのコンバートにより、2000年からはセカンドでの出場がメインとなる。 来日3年目の2001年、同郷のアレックス・…