2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
再現年度・1998年 1998年成績 27試合 14勝9敗0S 192回 134奪三振 防御率2.34 WHIP1.23 丹原高→中日(1992年D3位)→巨人 1995年から先発として頭角を表すようになる。 再現年度の1998年はキレのあるスライダーと制球力向上により投球が安定、ピンチでも崩れる事…
再現年度・1998年 1998年成績 55試合 3勝0敗0S 33.1回 31奪三振 防御率1.89 WHIP1.23 福井工大→大洋・横浜(1990年D1位)→オリックス→西武 大洋にドラフト1位で入団したが活躍できず、オリックスにトレードで移籍。 中継ぎに定着すると水を得た魚のように活躍…
再現年度・2000年 2000年成績 65試合 2勝2敗0S 42回 38奪三振 防御率3.00 WHIP1.17 プリンスホテル→ダイエー(1989年D3位)→西武→阪神→ロッテ リリーフに定着してから才能が開花。 1995年から2001年まで7年連続50試合以上登板、内60試合以上が4回もある鉄腕サ…
再現年度・2000年 2000年成績 60試合 6勝1敗0S 85回 54奪三振 防御率2.54 WHIP1.08 東京ガス→ダイエー(1992年D5位) 入団当初は先発としても活躍していたが不調などもあり、2000年まで2軍暮らしが大半だった。 しかし、2000年は中継ぎとして60試合にも登板し…
に参加してきました。 いやー7カ月ぶりのサバゲーは身体に応えますな。 しかも持っていった電動ガン動かないからガスブロの長物しか使えないし、ハンドガン忘れて先輩のトカレフ借りる始末... ATFがトカレフ使用ってf^_^; 次回はM4治してから実物Trijiconが…
再現年度・2001年 2001年成績 30試合 13勝9敗0S 175.2回 82奪三振 防御率4.35 WHIP1.41 NKK(現JFE西日本)→ダイエー(1997年D4位) 2001年は防御率4点台ながら13勝をマーク。 サイドハンドからの制球力と、同年は7死球を記録するほどの内角責めで打者を抑え込む…
再現年度・1997年 1997年成績 59試合 10勝8敗9S 102.1回 68奪三振 防御率3.61 WHIP1.45 三菱重工横浜→西武(1993年D1位) 1997年は主に中継ぎで自己最多の59試合登板して10勝、抑えては9セーブ、先発してはプロ初完投・初完封を記録するなど活躍。 この年は打…
再現年度・1997年 1997年成績 60試合 5勝1敗6S(11SP) 45.1回 39奪三振 防御率1.99 WHIP1.15 八千代松蔭高校からドラフト外でヤクルトに入団。 プロ入りから変化の大きなカーブ(1997年に関しては微妙に変化する直球も見て取れる)を武器とした。 右打者であろ…
再現年度・2002年 駒沢大から西武に入団。 2002年は自己最多130試合出場、打率.286 得点圏打率.374でリーグ2位(1位は中村紀洋の.387)の勝負強さ、2ストライク時の打率こそ.217だが粘るバッティングで三振率は僅か.058 左安が多く安打全体の30%を占める。 走…
再現年度・2000年 2000年成績 50試合 3勝0敗0S 29.2回 19奪三振 防御率1.82 WHIP1.25 阿部企業から1990年ドラフト4位で入団。 1995年に一軍デビュー、1998年から本格的にワンポイントリリーバーとして活躍し始める。 左のサイドハンドから右打者のみならず、…
再現年度・2000年 2000年成績 53試合 6勝2敗2S 64.1回 64奪三振(奪三振率8.86) 防御率2.38 WHIP0.81 東海大から1996年ドラフト2位で横浜に入団。 2000年は自己最多の53試合登板。特に強打者に強い成績を残す(対松井秀喜.100 対金本知憲.167 対高橋由伸.222) …
再現年度・2001年 宇和島東高校からヤクルトに入団。 ルーキーイヤーはファームで経験を積み、2年目には一軍でいきなり二桁11本塁打。 2000年、2001年共に18本塁打、代名詞となる初球打ちや広角打法、三振もこの頃から健在で、2001年はノーストライク時打率.…
再現年度・1999年 1999年成績 20試合 10勝4敗0S 122.2回 91奪三振 防御率3.89WHIP1.04 同朋大学から西武に入団。 入団から2000年まで西武の先発投手として活躍。 1997年と再現年度の1999年は先発として二桁10勝を挙げている。 1999年は春先から不調で、序盤…
再現年度・1999年 1999年成績 48試合 5勝2敗11S 103.2回 84奪三振 防御率2.17 WHIP1.07 全足利クラブからヤクルトにドラフト7位で入団。 ヤクルトではほぼ中継ぎとして登板していたが結果が出ずにいたところをトレードされ、オリックスに入団。 オリックスに…
再現年度・1999年 大商大から横浜にドラフト2位で入団。 1993年のルーキーイヤーから横浜退団の2010年までの長きにわたって横浜の外野手・一塁手として活躍。 再現年度の1999年は規定打席に到達とまではいかなかったものの112試合に出場して打率3割をマーク…
再現年度・2000年 2000年成績 56試合 11勝4敗1S 75.1回 90奪三振(奪三振率10.66) 防御率3.11 WHIP1.00 千葉・敬愛学園高からヤクルトに入団。 1年目はファームで経験を積み、2年目に一軍に定着する。 しかし、一軍に出てきた年はコントロールが非常に悪く、…
再現年度・1998年 1998年成績 28試合 13勝8敗0S 177.2回 100奪三振 防御率3.34 WHIP1.19 PL学園高校から大洋ホエールズに入団、長きに渡り、大洋・横浜の先発左腕として活躍。 1991年に15勝、1993年に17勝、1996年から三年連続二桁勝利をマーク。 再現年度の…
再現年度・1997年 明治大からヤクルトにドラフト1位で入団、FAで巨人に移籍するまで、ヤクルトの主砲として活躍。 ヤクルト時代〜巨人移籍1年目までは怪我にも強かった。 1996年はオープン戦で受けた死球の為、わずか38試合の出場に終わった。 再現年度の199…
再現年度・1999年 桐蔭学園高→慶應義塾大学→西武('95年D1位) 捕手として逆指名で入団。 入団した当時は伊東勤という不動の捕手がいること、打撃センスを活かす為2年目から一塁にコンバートしゴールデングラブ賞を2度獲得した。 再現年度の1999年に右足首靭帯…
再現年度・1999年 55試合 5勝4敗8S(13SP) 99.2回 67奪三振 防御率2.44 佐世保工業高校から巨人に入団、1995年には近鉄に移籍。 近鉄入団当初は先発で起用されていたが、再現年度の1999年は中継ぎで55試合に登板。 得点圏被打率.194とピンチで押さえ込み、防…
再現年度・2004年 KBOのSKワイバーンズから千葉ロッテマリーンズに入団。 ロッテ→西武→楽天→オリックス→西武→楽天→オリックスと渡り歩いた苦労(?)人。 来日1年目から32本塁打。 再現年度の2004年はキャリアハイとなる33本塁打。 打撃ではチームに貢献したが…
再現年度・2000年 50試合 5勝9敗4S 112.1回 88奪三振 防御率3.93 トヨタ自動車から広島に入団。 入団から中継を中心に起用され、入団1年目は先発6試合を含む39試合に登板した。 フォーク、シュート、スライダーで打者を打ち取るスタイルだが、左腕から繰り出…
再現年度・2001年 62試合 9勝3敗3S(12SP) 75回 65奪三振 防御率2.61 カスペル・リベロ高を経て三菱自動車川崎へ入社、1995年D3位で広島入団。 ブラジルはサンパウロ出身だが、1999年に日本に帰化している。 入団1年目からリリーバーとして活躍、1998年、2001…