義烈のキャンプ時々パワプロ2022

ご覧頂き、ありがとうございます。このブログでは、過去にNPBに在籍した選手を実況パワフルプロ野球2020サクセスで作成し、公開して行きたいと思っています。作成する選手は90年代から現在に至るまでの日本人・外国人選手です。可能な限り能力を再現して行こうと思いますが、再現出来ていない所についてはご容赦頂ければと思います。又、以前やっていたYahooブログがいつのまにか閉鎖された為、こちらで日常や趣味などを引き続き綴って行きたいと思います。

2019-01-01から1年間の記事一覧

パワプロ 2018【広島】紀藤真琴

再現年度・1994年 中京高からドラフト3位で広島に入団。 入団してからは度々先発を任されながらも主に中継ぎとして活躍、89年には自己最多の61試合に登板。 94年から本格的に先発に転向すると、その年は打線の援護を受け16勝を記録。 それからは3年連続で二…

パワプロ 2018【広島】東出輝裕

再現年度・2001年 ドラフト1位で広島に入団。 高卒一年目から一軍デビューし、78試合に出場。 2年目からはショートに転向し3年連続二桁失策、内2年連続で最多失策を記録してしまう。(2000年・25失策 2001年・27失策) 2003年からは元のセカンドのポジションに…

パワプロ 2018【広島】フレッド・ルイス

再現年度・2013 ニューヨーク・メッツから広島に入団。 メジャーでは二桁盗塁を2度記録する俊足の持ち主。 NPBでは俊足を生かした走塁や、守備範囲を武器として活躍。 打撃では平凡な成績しか残せず、一軍と二組を行き来することが多かった。 同年オフ、広島…

パワプロ 2018【中日】清水雅治

再現年度・1994年 三菱自動車川崎から中日に入団。 1992年には打撃が向上し、俊足を武器に一軍に定着。 又、外野も守る携わら、二塁や三塁を守るなどユーティリティ性も発揮。 その後はトレードで西武に入団し、代走、守備固めで活躍。 引退後は西武、日本ハ…

パワプロ 2018【中日】井端弘和

再現年度・2005年 亜細亜大学からドラフト5位で中日入団。 1年目から出場機会を増やし(1999年は出場機会なし)入団4年目には初の全試合出場を記録。 宮本慎也、石井琢朗の衰退もあり以降は球界を代表するショートストップになる。 引退後は巨人や侍ジャパンの…

パワプロ 2018【阪神】バディ・カーライル

再現年度・2001年 サンディエゴ・パドレスから阪神に入団。 1年目は勝ち星より負けが多く付いたものの、年間通してローテーションを守った事も評価され残留となる。 しかし、翌年は外国人枠や自身の調子の悪さもありオフに退団。 その後はKBOやMLBなどで活躍…

パワプロ 2018【ダイエー】岡本克道

再現年度・2002年 高校、社会人を経てダイエーに入団。 即戦力として1年目からリリーフでフル回転。 初登板から引退するまでの全試合をリリーフ登板。 引退後は横浜のコーチやBCリーグの監督などを務める。

パワプロ 2018【大阪近鉄】大西宏明

再現年度・2004年 近大から近鉄に入団。 入団2年目には、二桁本塁打を放つなど持ち前のパンチ力を見せる。 以降はオリックス、横浜、ソフトバンクを渡り歩き、2011年オフに現役引退。

パワプロ 2018【横浜】石井琢朗

再現年度・2000年 投手として大洋に入団。 投手としては大成しなかったものの、三塁手に転向して打撃で結果を出すようになる。 更にショートにコンバートするとリーグを代表する遊撃手に。 晩年は広島で活躍、その後は広島、ヤクルトでコーチを担当、2019年…

パワプロ 2018【広島】金本知憲

再現年度・2000年 東北福祉大から広島に入団。 入団すぐには活躍できなかったが3年目には二桁本塁打を達成すると、18年連続で二桁本塁打を記録する。 1999年に初の全試合出場を記録すると12年連続で全試合出場し、鉄人と呼ばれるようになる。 2000年にはトリ…

パワプロ 2018【オリックス】早川大輔

再現年度・2004年 ホンダ(現・Honda)から入団。 入団3年目には規定打席不足ながら打率3割を記録。 オリックスでは年間通してレギュラー定着とはならなかったものの、トレードでロッテに移籍すると、レギュラーに定着するようになる。 ロッテ移籍一年目はリー…

パワプロ 2018【阪神】中込伸

再現年度・1992年 ドラフト1位で阪神に入団。 入団3年目から頭角を表すと、4年目には200イニングを投げ、防御率も2点台と安定した投球と抜群のスタミナで阪神投手陣の大黒柱となる。 しかし、なかなか打線の援護に恵まれず、二桁勝利を挙げる事は出来なかっ…

パワプロ 2018【近鉄】タフィ・ローズ

再現年度・1997年 ボストン・レッドソックスから1995年オフに、近鉄に入団。 1996年にはいきなり27本塁打を放ち、NPBでのキャリアをスタートさせる。 来日2年目の1997年には初の20盗塁、二桁捕殺を記録しパワーだけでなく、走力や守備面でもチームに貢献する…

パワプロ 2018【西武】赤田将吾

再現年度・2006年 内野手として西武に入団。 入団当初は芽が出なかったものの、外野手に転向した2001年から、年々出場機会が増加、2004年には初の100試合以上出場、二桁盗塁をマークして飛躍する事に。 再現年度の2006年はキャリアハイとなる出場数、安打数…

パワプロ 2018【西武】和田一浩

再現年度・2001年 神戸製鋼から捕手として西武に入団。 入団当初は伊東勤がおり、なかなかスタメンで出場する機会がなかったものの、2年目からは外野手に挑戦。 2001年には捕手、外野手、一塁手として出場し、初の二桁本塁打を放ち打棒が開花する。 2002年か…

【パワプロ2019】選手査定オフ会に参加してきました

来たる9月15日、大阪にて行われたパワプロ作成選手の査定会議に参加してきました。 朝一から始まるという事で、前日に大阪入りして一泊することに。 前日に大阪入りしておきながら、道に迷ったりして結局遅刻、大変すいませんでした、、、 ただ、改めて感じ…

パワプロ 2018【ロッテ】吉鶴憲治

再現年度・1999年 トヨタ自動車から中日に入団。 入団後は中村武志、矢野輝弘の存在により正捕手に定着することができず、交換トレードによりロッテに入団。 1997年からは清水将海と併用されながら、準レギュラーに定着。 晩年には橋本将らの台頭もあり外野…

パワプロ 2018【近鉄】光山英和

再現年度・1990年 上宮高校から近鉄に入団。 初出場は入団から3年目の1986年だった。 初デビューの年は.283を記録、翌年にはプロ初ホームランを放つ。 1990年は野茂英雄との相性の良さ、打撃を買われ準レギュラーに定着し、規定打席に未達ながら打率3割、二…

パワプロ 2018【中日】大西崇之

再現年度・2003年 ヤオハンジャパンからドラフト6位で中日に入団。 入団から高い守備力と俊足で、守備固めや代走で活躍。 1998年には16盗塁を記録。 打撃も最盛期には打率3割、2桁近くのホームランも放つなど打撃も開花する。 晩年には金銭トレードで巨人に…

パワプロ 2018【西武】小関竜也

再現年度・2002年 國學院栃木高から西武に入団。 プロ入り1年目は一軍試合出場なし、2年目にプロ初出場をはたす。(1試合出場) 3年目も僅か1試合のみの出場にとどまるが、4年目には一気に104試合に出場、新人王に輝く。 以降は俊足巧打、高いディフェンス力を…

パワプロ 2018【巨人】大久保博元

再現年度・1992年 水戸商業高からドラフト1位で西武入団。 西武に在籍した6年間は鳴かず飛ばず、巨人に移籍すると持ち前のパワーでこの年に15本塁打を記録。 最終的には怪我に苦しみ、28歳と言う若さで現役を引退。

パワプロ 2018【中日】福留孝介

再現年度・1999年 1998年のドラフトでは中日を逆指名し、内野手として入団。 しかし、内野守備は不安定で、ルーキーイヤーはリーグワーストの19失策を記録。 2年目も二桁失策を喫し不安定だったものの、本格的に外野を守るようになると守備が安定、現在まで…

パワプロ 2018【日本ハム】広瀬哲朗

再現年度・1994年 本田技研(現Honda)からドラフト1位で入団。 入団当初は守備固め、代走要員と、大きな活躍はできなかったが主将となった1993年からレギュラーに定着する。 そこから2年連続でゴールデングラブを獲得するなど、守備力も高かった。 1998年オフ…

パワプロ 2018【日本ハム】小笠原道大

再現年度・2000年 NTT関東から捕手として日本ハムに入団。 ルーキーイヤーは目立つ成績は残せなかったものの、2年目は規定打席未達ながら打率3割を記録。 3年目は本格的に一塁へコンバート、初の二桁本塁打を放つ。 再現年度の2000年には、3割30本を記録、盗…

パワプロ 2018【巨人】ルビー・デラロサ

再現年度・2019 シーズン途中に巨人に加入した剛腕助っ人。 最速159km/hの速球が武器と言いながらNPBで160km/hを計測、自己最速記録を更新してしまう。 一軍に上がった当初は打たれ込むケースが多かったが、その後は徐々に調子を上げて行き、9月2日時点で18…

パワプロ 2018【ヤクルト】佐藤真一

再現年度・1999年 たくぎんからダイエーに入団。 入団してもなかなか活躍できず、わずか3年でヤクルトへトレードされる。 移籍後はプロ初ホームランを放つが目立つ活躍が残せていなかったが、1999年には突如として活躍。 規定打席には到達はしなかったものの…

パワプロ 2018【巨人】川相昌弘

再現年度・1994年 通算犠打数世界記録保持者。 9年連続30犠打以上を記録、記録した犠打は533を数える。 守ってもショートの守備は一級品。 しかし、1999年は前年のドラフトで入団してきた、二岡智宏がショートのレギュラーに定着した為、この年から10年ぶり…

パワプロ 2018【大阪近鉄】礒部公一

再現年度・2001年 言わずと知れた、2001年優勝時の立役者。 捕手として入団するも強肩を持ちながら、盗塁阻止率ワースト記録(当時)の.109を記録するなど捕手として大成はしなかった。 しかし、本格的に外野にコンバートされた2001年は、打棒が覚醒し5番打者…

パワプロ 2018【中日】神野純一

再現年度・1999年 愛知工大から1992年に中日に入団。 入団から途中出場、代打の機会が多かったものの、打率も低く結果を出せなかったが、1999年には打席こそ少ないものの、打率3割を記録。 代打の切り札として中日優勝に貢献した。 しかし、その後は荒木、井…

パワプロ 2018【横浜】ロバート・ローズ

再現年度・1999年 横浜史上最強外国人選手。 来日1年目からいきなり3割二桁本塁打を放ち、打点王に輝く。 長打、単打共に逆方向への打撃が上手く、NPBでは実働8年間で、打率3割を7度達成する。 1999年には.369で首位打者、153打点で打点王、本塁打も37本放つ…