義烈のキャンプ時々パワプロ2022

ご覧頂き、ありがとうございます。このブログでは、過去にNPBに在籍した選手を実況パワフルプロ野球2020サクセスで作成し、公開して行きたいと思っています。作成する選手は90年代から現在に至るまでの日本人・外国人選手です。可能な限り能力を再現して行こうと思いますが、再現出来ていない所についてはご容赦頂ければと思います。又、以前やっていたYahooブログがいつのまにか閉鎖された為、こちらで日常や趣味などを引き続き綴って行きたいと思います。

パワプロ2020【近鉄】大塚晶文

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再現年度・1998年

 

日本通運から近鉄に入団。

 

ルーキーイヤーから引退するまで一貫してリリーバーとして活躍。

 

入団当初は最盛期のような150kmを超えるストレートはなかったものの、キレのある縦スライダーはこの頃から健在で非常に奪三振能力も高かった。

 

再現年度の1998年も奪三振率11.89を記録。

 

ピンチも強くランナー走者を置かない場面での被打率.257に対し得点圏被打率.145と非常に強かった。

 

その後は2002年オフに退団するまでクローザーに座り続け、中日に1年在籍した後メジャーに移籍。

 

メジャーに移籍してもクローザーやセットアッパーとして3年連続60試合以上に登板するなどして活躍した。

 

帰国後、BCリーグに所属した後2014年オフに現役を引退。