2004年成績
35試合 6勝2敗1S 57.2回 53奪三振(奪三振率8.27) 被安打53(被打率.247 ストレート被打率.167 得点圏被打率.289 対左打者被打率.235) 与四球24(与四球率3.75) 防御率3.90 WHIP1.34
立命館大→ダイエー(2000年D2位)→福岡レッドワーブラーズ→ロッテ
ドラフトでは、複数球団競合の末にダイエーへ入団。
即戦力として、当然期待されたが、先発投手としては大成できなかった。
しかし、中継ぎに転換されると、自慢のストレートが冴えて、中継ぎとして活躍。
2004年はストレートの被打率がリーグトップ、尚且つ僅か35試合の登板で6勝と、勝ち星にも恵まれた。
中継ぎとして活路を見出した矢先に、怪我に見舞われるようになり、晩年はロッテでプレーし、現役を引退。
パワナンバー:11500 01571 65455