義烈のキャンプ時々パワプロ2022

ご覧頂き、ありがとうございます。このブログでは、過去にNPBに在籍した選手を実況パワフルプロ野球2020サクセスで作成し、公開して行きたいと思っています。作成する選手は90年代から現在に至るまでの日本人・外国人選手です。可能な限り能力を再現して行こうと思いますが、再現出来ていない所についてはご容赦頂ければと思います。又、以前やっていたYahooブログがいつのまにか閉鎖された為、こちらで日常や趣味などを引き続き綴って行きたいと思います。

福岡ダイエーホークス

【パワプロ2023】大道典嘉(2001ダイエー)

2001年成績 104試合 打率.325 5本 36打点 0盗塁(成功率.000) 24四球 出塁率.374 明野高→南海ホークス(1987年D4位)→読売ジャイアンツ球界屈指のサウスポーキラー左腕に対して強い、代打での一振りと言うのが非常に名高いのではないでしょうか。特に晩年は代打…

【パワプロ2023】メルビン・ニエベス(2000ダイエー)

91試合 打率.216 15本 38打点 1盗塁(成功率.500) 四球51 出塁率.366 アトランタ・ブレーブス→サンディエゴ・パドレス→デトロイト・タイガース→ダイエー→シンシナシティ・レッズ→福岡ダイエーホークス→メキシカンリーグ→米独立リーグ→メキシカンリーグ→米独立…

【パワプロ2023】柳田聖人(1999ダイエー)

121試合 打率.265 1本 29打点 3盗塁(成功率.375) 四球19 出塁率.304 三振28 併殺打4 延岡工高→南海→ヤクルト→ダイエーダイエーのギータ南海に入団するもしばらく活躍できず、ヤクルトへトレード。そして2年後にまたトレードでダイエーに復帰。しかしそれから…

【パワプロ2022】城島健司(1997ダイエー)

1997年成績 120試合 打率.308(得点圏.364 対左投手.324) 15本 68打点 6盗塁(成功率.750) 四球22 出塁率.343 併殺打15 別府大附高(現・明豊高)→福岡ダイエーホークス(1994年D1位)→シアトル・マリナーズ→阪神球界を代表する捕手の活躍はここから始まった。1996…

パワプロ2020【ダイエー】小久保裕紀

1997年成績 135試合 打率.302(得点圏.299 対左投手.288) 36本(満塁2本) 114打点 4盗塁(成功率.571) 52四球 0犠打 出塁率.366 三振112 併殺16 青学大→ダイエー(1993年D2位)→巨人→ソフトバンク 引っ張ったホームランほど美しい物はない 本塁打方向 左:27本 中:…

パワプロ2020【ダイエー】秋山幸二

1997年成績 97試合 打率.245(得点圏.275 対左投手.276 0ストライク.340) 12本 52打点 11盗塁(成功率.688) 43四球 2犠打 出塁率.329 内野安打11 八代高→西武(1980年D外)→ダイエー 本塁打は全てレフトスタンドへ 本塁打方向 左:12本 中:0本 右:0本 パワナンバ…

パワプロ2020【ダイエー】浜名千広

1998年成績 125試合 打率.272(得点圏.171 対左.180 ランナー無.324) 4本 25打点 7盗塁(成功率.500) 47四球 18犠打 出塁率.363 国士舘高→東北福祉大→ダイエー(1991年D3位)→ヤクルト→ロッテ→鳥取キタロウズ パワナンバー:11600 82247 91194

パワプロ2020【ダイエー】川崎宗則

2004年成績 133試合 打率.303(得点圏.296 対左投手.248 2ストライク打率.248) 4本 45打点 42盗塁(成功率.750) 48四球 15犠打 出塁率.359 三塁打8 内野安打39 猛打賞17 鹿児島工業高→ダイエー(1999年D4位)→シアトル・マリナーズ→トロント・ブルージェイズ→シ…

パワプロ2020【ヤクルト】佐藤真一

1999年成績 113試合 打率.341(得点圏打率.327 対左投手打率.395 満塁打率.400 2ストライク打率.293) 13本 48打点 10盗塁(成功率.715) 19四球 3犠打 出塁率.381 内野安打13 守備成績 外野 108試合 刺殺137 捕殺7 失策1 併殺2 たくぎん→ダイエー(1992年D4位)→…

パワプロ2020【ダイエー】鳥越裕介

2000年成績 115試合 打率.243(得点圏打率.260 対左投手打率.255 ) 4本 25打点 3盗塁(成功率.500) 22四球 12犠打 出塁率.283 内野安打14 三振69 新日鐵広畑(現日本製鉄広畑)→広島(1984年D2位) 安打方向 左:19 中:24 右:17 パワナンバー:11100 41649…

パワプロ2020【ダイエー】若井基安

1996年成績 108試合 打率.253(得点圏打率.264 対左投手打率.148 ノーストライク時打率.310) 0本 19打点 0盗塁(成功率.000) 27四球 2犠打 出塁率.310 内野安打7 日本石油(現ENEOS)→南海(1987年D2位) 安打方向 左:30 中:27 右:19 チームではレギュラーに定着と…

パワプロ2020【ダイエー】村松有人

1996年成績 108試合 打率.293(得点圏打率.311 対左投手打率.250 ) 0本 38打点 58盗塁(成功率.690) 45四球 16犠打 出塁率.370 三塁打9 内野安打29 守備成績 105試合 211刺殺 10補殺 5失策 1併殺 星稜高→ダイエー(1990年D6位)→オリックス→ソフトバンク 安打方…

パワプロ2020【ダイエー】松中信彦

2001年成績 130試合 打率.334(得点圏打率.377 対左投手打率.266 満塁打率.438 ノーストライク打率.430) 36本 122打点 2盗塁(成功率1.00) 57四球 0犠打 出塁率.412 新日鐵君津(現日本製鉄かずさマジック)→ダイエー(1996年D2位) 打撃では内角捌きを得意とした…

パワプロ2020【ダイエー】山田秋親

2004年成績 35試合 6勝2敗1S 57.2回 53奪三振(奪三振率8.27) 被安打53(被打率.247 ストレート被打率.167 得点圏被打率.289 対左打者被打率.235) 与四球24(与四球率3.75) 防御率3.90 WHIP1.34 立命館大→ダイエー(2000年D2位)→福岡レッドワーブラーズ→ロッテ …

パワプロ2020【ダイエー】吉武真太郎

1997年成績 18試合 7完投 4完封 7勝7敗0S 109.1回 76奪三振 被安打97(被打率.238 得点圏被打率.247 対左打者被打率.236) 被本塁打13(被本塁打率1.70) 防御率3.54 WHIP1.09 国東高→ダイエー(1993年D4位)→巨人 1997年は怪我で出遅れたものの、シーズン途中から…

パワプロ2020【ヤクルト】高木晃次

1999年成績 27試合 9勝8敗0S 145回 73奪三振 被安打157(被打率.286 得点圏被打率.275 対左打者被打率.302) 防御率3.79 WHIP1.35 敬愛横芝高→阪急ブレーブス(1986年D1位)→福岡ダイエーホークス→ヤクルトスワローズ→千葉ロッテマリーンズ 1999年は自己最多の9…

パワプロ2020【ダイエー】寺原隼人

2002年成績 14試合 6勝2敗1S 57.2回 41奪三振 被安打53(被打率.248 対左打者被打率.220) 防御率3.59 WHIP1.18 日南学園高→ダイエー(2001年D1巡)→横浜→オリックス→ソフトバンク→ヤクルト パワナンバー:11800 31437 61666

パワプロ2020【ダイエー】木村茂

2002年成績 7試合 0勝0敗0S 8.1回 5奪三振 被安打10 防御率9.72 WHIP2.52 千葉商大→ダイエー(1997年D3位) 140km台後半のストレートを武器にダイエーへ入団。 ルーキーイヤーから出場するが、制球難からわずか5試合の登板に終わる。 2000年、2002年に出場し20…

パワプロ2020【ダイエー】吉田修司

2000年成績 69試合 9勝3敗1S 95.2回 72奪三振 被安打85(被打率.244) 防御率3.01 WHIP1.22 北海道拓殖銀行→巨人(1988年D1位)→ダイエー・ソフトバンク→オリックス 巨人在籍時はなかなか成績をあげられずに、トレードでダイエーに移籍。 緩い球(カーブ・パーム)…

パワプロ2020【ダイエー】木村恵二

1997年成績 48試合 2勝6敗5S 71.1回 31奪三振 被安打54(被打率.263) 防御率3.91 WHIP1.47 日本生命→ダイエー(1990年D1位) パワナンバー:11000 01105 69582

パワプロ2020【ダイエー】倉野信次

再現年度・2004年 2004年成績 37試合 9勝1敗0S 88.1回 37奪三振 被安打88(被打率.266) 防御率2.55 WHIP1.30 青学大→ダイエー(1996年D4位) 2004年は37試合に登板し、先発勝利を含めて9勝をマーク、登板数・勝ち星共に自己最多。 先発の時は不敗神話まで作り上…

パワプロ2020【ダイエー】岡本克道

再現年度・2002年 2002年成績 48試合 5勝1敗8S 53.2回 65奪三振(奪三振率10.9) 被安打40(被打率.206) 防御率1.51 WHIP0.93 東芝→ダイエー(1996年D5位) 2002年は48試合登板、得点圏被打率.116とピンチに非常に強い事もあって防御率1点台。 制球で苦しむ事は滅…

パワプロ2020【ダイエー】田之上慶三郎

再現年度・2001年 2001年成績 29試合 13勝7敗0S 171.2回 99奪三振 防御率3.77 WHIP1.25 指宿商業高→ダイエー(1989年D外) 2001年は最高勝率のタイトルを獲得、13勝をマークしたもののイニング途中で乱れてしまうケースも目立ち、防御率は3点台後半を記録して…

パワプロ2020【ダイエー】渡辺正和

再現年度・2000年 2000年成績 60試合 6勝1敗0S 85回 54奪三振 防御率2.54 WHIP1.08 東京ガス→ダイエー(1992年D5位) 入団当初は先発としても活躍していたが不調などもあり、2000年まで2軍暮らしが大半だった。 しかし、2000年は中継ぎとして60試合にも登板し…

パワプロ2020【ダイエー】星野順治

再現年度・2001年 2001年成績 30試合 13勝9敗0S 175.2回 82奪三振 防御率4.35 WHIP1.41 NKK(現JFE西日本)→ダイエー(1997年D4位) 2001年は防御率4点台ながら13勝をマーク。 サイドハンドからの制球力と、同年は7死球を記録するほどの内角責めで打者を抑え込む…

パワプロ2020【ダイエー】城島健司

再現年度・2001年 別府大学付属高校(現・明豊高校)からドラフト1位でダイエーに入団。 強肩キャッチャーとして入団し3年目からは打撃も開眼し、ダイエーの正捕手かつリーグを代表する捕手として活躍し始める。 打率3割も度々記録し、再現年度の2001年にはつ…

パワプロ2020【ダイエー】柴原洋

再現年度・2001年 九州共立大からドラフト3位指名でダイエーに入団すると1年目から一軍の試合に出場し、初安打・初本塁打をマーク。 翌1998年からはほぼレギュラーに定着するようになり、ダイエーの主軸打者として活躍。 打撃は流し打ちを持ち味とし、再現年…

パワプロ2020【ダイエー】ペドロ・バルデス

再現年度・2001年 テキサス・レンジャーズからダイエーに入団。 来日1年目の2001年は主に攻撃的な2番打者として活躍し、「恐怖の2番打者」と言われるほどに。 広角に打ち分けるのが持ち味でこの年、逆方向への安打は引っ張り方向より多い数(59安打)を放って…

パワプロ 2020【ダイエー】坊西浩嗣

再現年度・2000年 三菱重工三原からドラフト外で入団。 入団した時期には吉永幸一郎、その後城島健司が入団するなどレギュラーになるには厳しい環境だった為、控え捕手となる。 しかし、代打では勝負強さを発揮し、時には城島が怪我で離脱すると、スタメンで…