再現年度・1996年
関東一高から1990年にドラフト4位で入団。
現役では抜群の制球力を武器に活躍。
ブレークした1996年には、リーグ最多の4完封で9勝、133回でわずか与四球19。(与死球4)
その後は出場機会を減らし、2000年に27試合に登板するも完全復活とはならず、2001年に広島を自由契約。
その後ロッテでは中継ぎとして活躍、2007年オフに現役引退。
再現年度・2003年
2002年オフにルーズベルト・ブラウンと共にオリックスに入団。
すると翌2003年に両者揃って活躍。
2004年には守備の酷さもあり、一塁にコンバート(守備難は変わらず)してそこそこの成績を挙げるもオリックスを退団。
その後はロッテ・ソフトバンク・西武と渡り活躍、息の長い外国人選手となった。
2013年オフに現役引退。