ヤクルト
1996年成績 49試合 8勝4敗1S 70.1回 73奪三振(奪三振率9.34) 被安打56(被打率.225 対左打者被打率.267) 防御率3.84 WHIP1.32 熊谷組→中日(1993年D4位)→ヤクルト パワナンバー:11300 51482 66085
2005年成績 15試合 6勝5敗0S 73.2回 33奪三振 被安打80(被打率.279 得点圏被打率.279 対左打者被打率.290) 防御率4.03 WHIP1.21 箕島高→近鉄(1983年D2位)→ヤクルト→ニューヨーク・メッツ→コロラド・ロッキーズ→モントリオール・エクスポズ→オリックス→ロッテ…
2003年成績 30試合 6勝7敗0S 115回 83奪三振 被安打104(被打率.244) 防御率3.21 WHIP1.12 早大→ヤクルト(2000年D2位)→東北楽天→統一セブンイレブン・ライオンズ
再現年度・1990年
再現年度・1990年
再現年度・1999年
再現年度・2005年 東北福祉大を経てヤクルトに入団。 入団時は古田敦也という絶対的な捕手がいたため、主に控えだった。 しかし、古田の出場機会が減るとスタメンで出場する機会が増え、2005年には自慢のパンチ力で自身最多の7本塁打を記録。 プロ初打席を本…
再現年度・2004年 プリンスホテルから逆指名でヤクルトに入団。 入団3年目にゴールデングラブを獲得すると、引退までに10度獲得する。 打撃では右打ち、バントの名手として活躍。 ホームランバッターではないものの再現年度の2004年はわずか90試合の出場なが…
再現年度・2008年 三菱自動車岡崎からヤクルトに入団。 入団2年目に初出場初安打を記録、5年目には初本塁打を放つ。 古田敦也が引退した翌年には100試合以上に出場し7本塁打、盗塁阻止率は.400を記録。 しかし、翌年以降は怪我などで満足できる活躍ができな…
再現年度・1999年 たくぎんからダイエーに入団。 入団してもなかなか活躍できず、わずか3年でヤクルトへトレードされる。 移籍後はプロ初ホームランを放つが目立つ活躍が残せていなかったが、1999年には突如として活躍。 規定打席には到達はしなかったものの…
再現年度・2006年 2004年オフにヤクルトに入団。 2005年は途中から活躍し始め、3割二桁本塁打を記録。 翌年からは開幕から2番打者として活躍し、3割は逃したものの、39本塁打を記録。 走っても11盗塁(2盗塁死)を記録。 2006年オフに新たに2年契約を結ぶと、…
再現年度・2005年 2002年に野手に転向し、翌2003年からは野手として本格的に出場。 パンチ力と勝負強さでヤクルト打線の中核として活躍。 守っても強肩を生かして、この2005年には自己最多の5捕殺を記録。 その後は一場靖弘とトレードで楽天に移籍、最終的に…
再現年度・2000年 岩村と同じ宇和島東高校から、ドラフト2位で投手として入団。 長身から繰り出される、140km台の快速球とフォークのコンビネーションで三振を奪うスタイルで、1998年に一軍初昇格。 故障の影響もあり投手としては、2001年をラストに、翌…