2020-02-05 パワプロ 2018【ダイエー】佐々木誠 パワプロ2018 ダイエー 再現選手 再現年度・1992年 83年のドラフトで6位指名を受け南海に入団。 高卒2年目には規定打席未達ながらも.291をマーク、翌年は落ち込んだ。 しかし、それ以降は打撃で打率3割、二桁本塁打を度々キープしたり、走力では盗塁王を獲得、守備の方はゴールデングラブ賞を4度獲得するなど、走攻守揃った外野手となった。 その後は西武、阪神、米独立リーグを経て2001年に現役を引退。
2020-02-05 パワプロ 2018【ダイエー】小久保裕紀 ダイエー パワプロ2018 再現選手 再現年度・1995年 逆指名でダイエーに入団。 プロ1年目から6本塁打と片鱗を見せると、2年目には28本塁打を放ち本塁打王のタイトルと、二塁手としてゴールデングラブ、ベストナインを獲得。 走っても14盗塁(失敗4)、リーグ最多の9三塁打を記録。 以降はリーグを代表するスラッガーとなる。 2012年に惜しまれながら現役引退。
2020-02-05 パワプロ 2018【オリックス】葛城育郎 パワプロ2018 再現選手 オリックス 再現年度・2001年 立命館大から逆指名でオリックスに入団。 プロ1年目から一軍出場を果たすと初本塁打を記録、2年目には自己最多の14本塁打を放つ。 2003年にも9本塁打を放つ活躍を見せるが、翌年には阪神に移籍。 阪神では一塁手としても活躍し、2011年に現役引退。
2020-01-28 パワプロ 2018【ロッテ】立川隆史 パワプロ2018 再現選手 ロッテ 再現年度・1997年 拓大紅陵高からロッテに入団。 入団から3年目に一軍初出場初安打をマーク、翌年には76試合で7本塁打を記録。 2004年までロッテに在籍し、途中から阪神に移籍、自由契約になるもCPBLの誠泰コブラズに入団。 2006年に現役引退、その後は格闘家や解説者として活躍。
2020-01-28 パワプロ 2018【日本ハム】小田智之 パワプロ2018 再現選手 日本ハム 再現年度・2004年 ドラフト2位で日本ハムに入団。 入団からしばらくは一軍出場は無く、一軍出場後も結果が出なかったものの、2004年には持ち前の打撃が開花、打率.322、8本塁打を記録。 翌年は自己最多となる99試合に出場、その後は怪我に苦しみながらも代打などでは印象に残る活躍を残す。 2009年に現役引退、2020年現役は日本ハムの二軍打撃コーチを務める。
2020-01-28 パワプロ 2018【オリックス】竜太郎(辻竜太郎) パワプロ2018 再現選手 オリックス 再現年度・2004年 ヤマハからオリックス・ブルーウェーブに入団。 一年目から出場機会を得るとプロ初安打を記録。 2年目には、7本塁打とパンチ力も見せ、再現年度の2004年には規定打席未達ながら.325と活躍。 特にチャンスや代打の機会にはめっぽう強かった。 その後は楽天、BCリーグ・信濃に移り、2014年に現役引退、2020年現在はオリックスの二軍打撃コーチを務める。
2020-01-23 パワプロ 2018【オリックス】三輪隆 パワプロ2018 再現選手 オリックス 再現年度・2003年 神戸製鋼からオリックスに入団。 入団してからは中嶋聡、高田誠、日高剛らと併用される形で試合に出場。 燻っていた打撃も、再現年度の2003年には覚醒し、規定打席未達ながらも打率3割、二桁近い本塁打を放ってオールスターにも出場。 2004年に現役引退し、現在はオリックスの育成担当コーチを務める。