義烈のキャンプ時々パワプロ2022

ご覧頂き、ありがとうございます。このブログでは、過去にNPBに在籍した選手を実況パワフルプロ野球2020サクセスで作成し、公開して行きたいと思っています。作成する選手は90年代から現在に至るまでの日本人・外国人選手です。可能な限り能力を再現して行こうと思いますが、再現出来ていない所についてはご容赦頂ければと思います。又、以前やっていたYahooブログがいつのまにか閉鎖された為、こちらで日常や趣味などを引き続き綴って行きたいと思います。

パワプロ 2018【横浜】石井琢朗

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再現年度・2000年

 

投手として大洋に入団。

 

投手としては大成しなかったものの、三塁手に転向して打撃で結果を出すようになる。

 

更にショートにコンバートするとリーグを代表する遊撃手に。

 

晩年は広島で活躍、その後は広島、ヤクルトでコーチを担当、2019年からは巨人の野手総合コーチとなる。

パワプロ 2018【広島】金本知憲

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再現年度・2000年

 

東北福祉大から広島に入団。

 

入団すぐには活躍できなかったが3年目には二桁本塁打を達成すると、18年連続で二桁本塁打を記録する。

 

1999年に初の全試合出場を記録すると12年連続で全試合出場し、鉄人と呼ばれるようになる。

 

2000年にはトリプルスリー達成するなど様々な記録を達成していく。

パワプロ 2018【オリックス】早川大輔

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再現年度・2004年

 

ホンダ(現・Honda)から入団。

 

入団3年目には規定打席不足ながら打率3割を記録。

 

オリックスでは年間通してレギュラー定着とはならなかったものの、トレードでロッテに移籍すると、レギュラーに定着するようになる。

 

ロッテ移籍一年目はリーグ最多の三塁打を放つ。

 

その後は横浜に移籍し、2011年オフに現役引退。

パワプロ 2018【阪神】中込伸

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再現年度・1992年

 

ドラフト1位で阪神に入団。

 

入団3年目から頭角を表すと、4年目には200イニングを投げ、防御率も2点台と安定した投球と抜群のスタミナで阪神投手陣の大黒柱となる。

 

しかし、なかなか打線の援護に恵まれず、二桁勝利を挙げる事は出来なかった。

 

その後、阪神を退団するとCPBL兄弟エレファンツ(現・中信兄弟)に入団して、ここでもエースとして活躍。

 

2005年に現役引退。

パワプロ 2018【近鉄】タフィ・ローズ

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再現年度・1997年

 

ボストン・レッドソックスから1995年オフに、近鉄に入団。

 

1996年にはいきなり27本塁打を放ち、NPBでのキャリアをスタートさせる。

 

来日2年目の1997年には初の20盗塁、二桁捕殺を記録しパワーだけでなく、走力や守備面でもチームに貢献する。

 

以降、年間本塁打記録(当時)を記録したり、本塁打王を4度獲得するなど、NPBでは申し分ないキャリアを積み重ねていくことになる。

パワプロ 2018【西武】赤田将吾

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再現年度・2006年

 

内野手として西武に入団。

 

入団当初は芽が出なかったものの、外野手に転向した2001年から、年々出場機会が増加、2004年には初の100試合以上出場、二桁盗塁をマークして飛躍する事に。

 

再現年度の2006年はキャリアハイとなる出場数、安打数を記録、リーグ最多の三塁打、二桁捕殺でチームに貢献。

 

以降はオリックス、日ハムでプレーし、2014年オフに現役を引退。

パワプロ 2018【西武】和田一浩

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再現年度・2001年

 

神戸製鋼から捕手として西武に入団。

 

入団当初は伊東勤がおり、なかなかスタメンで出場する機会がなかったものの、2年目からは外野手に挑戦。

 

2001年には捕手、外野手、一塁手として出場し、初の二桁本塁打を放ち打棒が開花する。

 

2002年からは完全に外野手に転向し、引退までに2000本安打、300本塁打を達成し、日本を代表する外野手となる。

 

2015年オフに現役引退。