2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧
再現年度・1997年 ボストン・レッドソックスから1995年オフに、近鉄に入団。 1996年にはいきなり27本塁打を放ち、NPBでのキャリアをスタートさせる。 来日2年目の1997年には初の20盗塁、二桁捕殺を記録しパワーだけでなく、走力や守備面でもチームに貢献する…
再現年度・2006年 内野手として西武に入団。 入団当初は芽が出なかったものの、外野手に転向した2001年から、年々出場機会が増加、2004年には初の100試合以上出場、二桁盗塁をマークして飛躍する事に。 再現年度の2006年はキャリアハイとなる出場数、安打数…
再現年度・2001年 神戸製鋼から捕手として西武に入団。 入団当初は伊東勤がおり、なかなかスタメンで出場する機会がなかったものの、2年目からは外野手に挑戦。 2001年には捕手、外野手、一塁手として出場し、初の二桁本塁打を放ち打棒が開花する。 2002年か…
来たる9月15日、大阪にて行われたパワプロ作成選手の査定会議に参加してきました。 朝一から始まるという事で、前日に大阪入りして一泊することに。 前日に大阪入りしておきながら、道に迷ったりして結局遅刻、大変すいませんでした、、、 ただ、改めて感じ…
再現年度・1999年 トヨタ自動車から中日に入団。 入団後は中村武志、矢野輝弘の存在により正捕手に定着することができず、交換トレードによりロッテに入団。 1997年からは清水将海と併用されながら、準レギュラーに定着。 晩年には橋本将らの台頭もあり外野…
再現年度・1990年 上宮高校から近鉄に入団。 初出場は入団から3年目の1986年だった。 初デビューの年は.283を記録、翌年にはプロ初ホームランを放つ。 1990年は野茂英雄との相性の良さ、打撃を買われ準レギュラーに定着し、規定打席に未達ながら打率3割、二…
再現年度・2003年 ヤオハンジャパンからドラフト6位で中日に入団。 入団から高い守備力と俊足で、守備固めや代走で活躍。 1998年には16盗塁を記録。 打撃も最盛期には打率3割、2桁近くのホームランも放つなど打撃も開花する。 晩年には金銭トレードで巨人に…
再現年度・2002年 國學院栃木高から西武に入団。 プロ入り1年目は一軍試合出場なし、2年目にプロ初出場をはたす。(1試合出場) 3年目も僅か1試合のみの出場にとどまるが、4年目には一気に104試合に出場、新人王に輝く。 以降は俊足巧打、高いディフェンス力を…
再現年度・1992年 水戸商業高からドラフト1位で西武入団。 西武に在籍した6年間は鳴かず飛ばず、巨人に移籍すると持ち前のパワーでこの年に15本塁打を記録。 最終的には怪我に苦しみ、28歳と言う若さで現役を引退。
再現年度・1999年 1998年のドラフトでは中日を逆指名し、内野手として入団。 しかし、内野守備は不安定で、ルーキーイヤーはリーグワーストの19失策を記録。 2年目も二桁失策を喫し不安定だったものの、本格的に外野を守るようになると守備が安定、現在まで…
再現年度・1994年 本田技研(現Honda)からドラフト1位で入団。 入団当初は守備固め、代走要員と、大きな活躍はできなかったが主将となった1993年からレギュラーに定着する。 そこから2年連続でゴールデングラブを獲得するなど、守備力も高かった。 1998年オフ…
再現年度・2000年 NTT関東から捕手として日本ハムに入団。 ルーキーイヤーは目立つ成績は残せなかったものの、2年目は規定打席未達ながら打率3割を記録。 3年目は本格的に一塁へコンバート、初の二桁本塁打を放つ。 再現年度の2000年には、3割30本を記録、盗…
再現年度・2019 シーズン途中に巨人に加入した剛腕助っ人。 最速159km/hの速球が武器と言いながらNPBで160km/hを計測、自己最速記録を更新してしまう。 一軍に上がった当初は打たれ込むケースが多かったが、その後は徐々に調子を上げて行き、9月2日時点で18…