義烈のキャンプ時々パワプロ2022

ご覧頂き、ありがとうございます。このブログでは、過去にNPBに在籍した選手を実況パワフルプロ野球2020サクセスで作成し、公開して行きたいと思っています。作成する選手は90年代から現在に至るまでの日本人・外国人選手です。可能な限り能力を再現して行こうと思いますが、再現出来ていない所についてはご容赦頂ければと思います。又、以前やっていたYahooブログがいつのまにか閉鎖された為、こちらで日常や趣味などを引き続き綴って行きたいと思います。

中日

【プロ野球観戦】中日×巨人

今シーズン初観戦です。前日まで3連敗&自身の観戦時の勝率が悪いのとで、ちょっと不安が( ;´Д`)バッテリーはスガコバのコンビ、2年振りです。結果から言うと、、、中日 0 - 2 巨人 勝:菅 野1勝 S:大 勢1S 負:梅 津1敗 本:勝ちました!!巨人側の得点は、…

パワプロ2020【中日】落合英二

1998年成績 55試合 4勝6敗5S 73.1回 36奪三振 被安打81(被打率.278 得点圏被打率.318 対左打者被打率.277) 防御率2.82 WHIP1.27 日大→中日(1991年D1位) パワナンバー:11600 41414 30893

パワプロ2020【中日】遠藤政隆

1996年成績 49試合 8勝4敗1S 70.1回 73奪三振(奪三振率9.34) 被安打56(被打率.225 対左打者被打率.267) 防御率3.84 WHIP1.32 熊谷組→中日(1993年D4位)→ヤクルト パワナンバー:11300 51482 66085

パワプロ2020【西武】デニー(友利結)

1999年成績 52試合 2勝4敗12S 62回 65奪三振(奪三振率9.44) 被安打47(被打率.207 得点圏被打率.153 対左打者被打率.200) 防御率2.03 WHIP1.02 興南高→大洋(1986年D1位)→西武→横浜→中日 興南高→大洋(1986年D1位)→西武→横浜→中日 長髪がトレードマークの中継ぎ…

パワプロ2020【中日】岩瀬仁紀

2000年成績 58試合 10勝5敗6S 80.1回 65奪三振 被安打66(被打率.232) 防御率1.90 WHIP1.17 NTT東海→中日(1998年D2位) NPB通算1002試合登板の鉄腕 再現年度の2000年は2年連続の10勝をマーク。(内1勝は最初で最後の先発での記録) 58試合登板ながら80イニングを…

パワプロ2020【中日】中山裕章

1996年成績 36試合 4勝4敗14S 40.2回 42奪三振(奪三振率9.29) 被安打32(被打率.213) 防御率2.88 WHIP1.18 高知商高→大洋(1985年D1位)→中日→中信ホエールズ

パワプロ2020【中日】久本祐一

2003年成績 51試合 1勝1敗1S 67回 68奪三振(奪三振率9.13) 被安打58(被打率.241) 防御率3.22 WHIP1.21 河合楽器→中日(2001年D4巡目)→広島 カットボールで打者の懐を突くピッチングが武器。 この年は飛躍し、51試合登板、防御率3点台を記録。 左打者には強く…

パワプロ 2018【中日】山﨑武司

再現年度・1996年 愛工大名電高から中日に捕手として入団。 打撃を生かし、外野手に転向すると1995年には初の二桁本塁打、翌1996年は打率3割、39本塁打を放ち本塁打王を獲得。 1999年には本名の「山崎」から「山﨑」へ登録名を変更。 2003年1月には平井正史…

パワプロ 2018【中日】清水雅治

再現年度・1994年 三菱自動車川崎から中日に入団。 1992年には打撃が向上し、俊足を武器に一軍に定着。 又、外野も守る携わら、二塁や三塁を守るなどユーティリティ性も発揮。 その後はトレードで西武に入団し、代走、守備固めで活躍。 引退後は西武、日本ハ…

パワプロ 2018【中日】井端弘和

再現年度・2005年 亜細亜大学からドラフト5位で中日入団。 1年目から出場機会を増やし(1999年は出場機会なし)入団4年目には初の全試合出場を記録。 宮本慎也、石井琢朗の衰退もあり以降は球界を代表するショートストップになる。 引退後は巨人や侍ジャパンの…

パワプロ 2018【中日】大西崇之

再現年度・2003年 ヤオハンジャパンからドラフト6位で中日に入団。 入団から高い守備力と俊足で、守備固めや代走で活躍。 1998年には16盗塁を記録。 打撃も最盛期には打率3割、2桁近くのホームランも放つなど打撃も開花する。 晩年には金銭トレードで巨人に…

パワプロ 2018【中日】福留孝介

再現年度・1999年 1998年のドラフトでは中日を逆指名し、内野手として入団。 しかし、内野守備は不安定で、ルーキーイヤーはリーグワーストの19失策を記録。 2年目も二桁失策を喫し不安定だったものの、本格的に外野を守るようになると守備が安定、現在まで…

パワプロ 2018【中日】神野純一

再現年度・1999年 愛知工大から1992年に中日に入団。 入団から途中出場、代打の機会が多かったものの、打率も低く結果を出せなかったが、1999年には打席こそ少ないものの、打率3割を記録。 代打の切り札として中日優勝に貢献した。 しかし、その後は荒木、井…

パワプロ 2018【中日】ドミンゴ・グスマン

再現年度・2004年 2002年に横浜に入団。 最初は中継ぎだったが先発に転向、以降楽天に入団するまでは全て先発に専念する。 2004年10勝を挙げて中日のリーグ優勝に貢献。 打の方は全くで、連続三振(18打席)の世界記録保持者でもある。 中日に移籍してからは、…

パワプロ 2018【中日】中村武志

再現年度・1993年 花園高校からドラフト1位で中日に入団、長らく中日の正捕手を務める。 強肩で、盗塁阻止率5割を2度記録。 1991年には5盗塁、翌1992年には4三塁打を放つなど、意外な走力も発揮。 パンチ力もあり、谷繁と入れ替わりで入団した横浜でも二桁本…

パワプロ 2018【中日】中山裕章

再現年度・1996年 高知商業高校からドラフト1位で大洋に入団。 先発から中継ぎに転向した1988年に成績が向上。 1990年からは再び先発に戻るもその後は事を起こしてしまい、大洋を退団する。 約3年後、NPBに復帰すると、中日に入団。 2001年オフに退団するま…