42試合 7勝4敗4S 104.1回 奪三振80 与四球51 防御率5.26 WHIP1.52
ミネソタ・ツインズ→三商タイガース→米独立リーグ→オリックス・ブルーウェーブ→メキシカンリーグ→ミネソタ・ツインズ→メキシカンリーグ
何でも屋のカルロス
先発の谷間・ロングリリーフ・左のワンポイント・敗戦処理全てを任せられるサウスポーでした。
投手陣の駒が揃っていない当時のオリックスでは、貴重な存在だったかと思います。
2000年は防御率こそ不甲斐ないが、42試合に登板で7勝4Sをマーク。
2001年も残留となったが、エド・ヤーナル、具臺晟らの加入で満足に出場出来ず、その年限りでNPBを去って行った。
フライボールピッチャー
討ち取った打者はフライが多い!(一発被弾も多い)
フライアウト108(ゴロ95)
回またぎ○
ロングリリーフも苦にしない
対ランナー
ランナーを出すと波乱の予感...
ランナー1塁.320 2HR
ランナー1、3塁.294 1HR
クイックF
被盗塁企図数10 許盗塁8
四球
104イニングに対して実に51個もの四球!
パワーナンバー:10500 62110 22269