パワプロ2018
再現年度・2002年 高校、社会人を経てダイエーに入団。 即戦力として1年目からリリーフでフル回転。 初登板から引退するまでの全試合をリリーフ登板。 引退後は横浜のコーチやBCリーグの監督などを務める。
再現年度・2004年 近大から近鉄に入団。 入団2年目には、二桁本塁打を放つなど持ち前のパンチ力を見せる。 以降はオリックス、横浜、ソフトバンクを渡り歩き、2011年オフに現役引退。
再現年度・2000年 投手として大洋に入団。 投手としては大成しなかったものの、三塁手に転向して打撃で結果を出すようになる。 更にショートにコンバートするとリーグを代表する遊撃手に。 晩年は広島で活躍、その後は広島、ヤクルトでコーチを担当、2019年…
再現年度・2000年 東北福祉大から広島に入団。 入団すぐには活躍できなかったが3年目には二桁本塁打を達成すると、18年連続で二桁本塁打を記録する。 1999年に初の全試合出場を記録すると12年連続で全試合出場し、鉄人と呼ばれるようになる。 2000年にはトリ…
再現年度・2004年 ホンダ(現・Honda)から入団。 入団3年目には規定打席不足ながら打率3割を記録。 オリックスでは年間通してレギュラー定着とはならなかったものの、トレードでロッテに移籍すると、レギュラーに定着するようになる。 ロッテ移籍一年目はリー…
再現年度・1992年 ドラフト1位で阪神に入団。 入団3年目から頭角を表すと、4年目には200イニングを投げ、防御率も2点台と安定した投球と抜群のスタミナで阪神投手陣の大黒柱となる。 しかし、なかなか打線の援護に恵まれず、二桁勝利を挙げる事は出来なかっ…
再現年度・1997年 ボストン・レッドソックスから1995年オフに、近鉄に入団。 1996年にはいきなり27本塁打を放ち、NPBでのキャリアをスタートさせる。 来日2年目の1997年には初の20盗塁、二桁捕殺を記録しパワーだけでなく、走力や守備面でもチームに貢献する…
再現年度・2006年 内野手として西武に入団。 入団当初は芽が出なかったものの、外野手に転向した2001年から、年々出場機会が増加、2004年には初の100試合以上出場、二桁盗塁をマークして飛躍する事に。 再現年度の2006年はキャリアハイとなる出場数、安打数…
再現年度・2001年 神戸製鋼から捕手として西武に入団。 入団当初は伊東勤がおり、なかなかスタメンで出場する機会がなかったものの、2年目からは外野手に挑戦。 2001年には捕手、外野手、一塁手として出場し、初の二桁本塁打を放ち打棒が開花する。 2002年か…
来たる9月15日、大阪にて行われたパワプロ作成選手の査定会議に参加してきました。 朝一から始まるという事で、前日に大阪入りして一泊することに。 前日に大阪入りしておきながら、道に迷ったりして結局遅刻、大変すいませんでした、、、 ただ、改めて感じ…
再現年度・1999年 トヨタ自動車から中日に入団。 入団後は中村武志、矢野輝弘の存在により正捕手に定着することができず、交換トレードによりロッテに入団。 1997年からは清水将海と併用されながら、準レギュラーに定着。 晩年には橋本将らの台頭もあり外野…
再現年度・1990年 上宮高校から近鉄に入団。 初出場は入団から3年目の1986年だった。 初デビューの年は.283を記録、翌年にはプロ初ホームランを放つ。 1990年は野茂英雄との相性の良さ、打撃を買われ準レギュラーに定着し、規定打席に未達ながら打率3割、二…
再現年度・2003年 ヤオハンジャパンからドラフト6位で中日に入団。 入団から高い守備力と俊足で、守備固めや代走で活躍。 1998年には16盗塁を記録。 打撃も最盛期には打率3割、2桁近くのホームランも放つなど打撃も開花する。 晩年には金銭トレードで巨人に…
再現年度・2002年 國學院栃木高から西武に入団。 プロ入り1年目は一軍試合出場なし、2年目にプロ初出場をはたす。(1試合出場) 3年目も僅か1試合のみの出場にとどまるが、4年目には一気に104試合に出場、新人王に輝く。 以降は俊足巧打、高いディフェンス力を…
再現年度・1992年 水戸商業高からドラフト1位で西武入団。 西武に在籍した6年間は鳴かず飛ばず、巨人に移籍すると持ち前のパワーでこの年に15本塁打を記録。 最終的には怪我に苦しみ、28歳と言う若さで現役を引退。
再現年度・1999年 1998年のドラフトでは中日を逆指名し、内野手として入団。 しかし、内野守備は不安定で、ルーキーイヤーはリーグワーストの19失策を記録。 2年目も二桁失策を喫し不安定だったものの、本格的に外野を守るようになると守備が安定、現在まで…
再現年度・1994年 本田技研(現Honda)からドラフト1位で入団。 入団当初は守備固め、代走要員と、大きな活躍はできなかったが主将となった1993年からレギュラーに定着する。 そこから2年連続でゴールデングラブを獲得するなど、守備力も高かった。 1998年オフ…
再現年度・2000年 NTT関東から捕手として日本ハムに入団。 ルーキーイヤーは目立つ成績は残せなかったものの、2年目は規定打席未達ながら打率3割を記録。 3年目は本格的に一塁へコンバート、初の二桁本塁打を放つ。 再現年度の2000年には、3割30本を記録、盗…
再現年度・2019 シーズン途中に巨人に加入した剛腕助っ人。 最速159km/hの速球が武器と言いながらNPBで160km/hを計測、自己最速記録を更新してしまう。 一軍に上がった当初は打たれ込むケースが多かったが、その後は徐々に調子を上げて行き、9月2日時点で18…
再現年度・1999年 たくぎんからダイエーに入団。 入団してもなかなか活躍できず、わずか3年でヤクルトへトレードされる。 移籍後はプロ初ホームランを放つが目立つ活躍が残せていなかったが、1999年には突如として活躍。 規定打席には到達はしなかったものの…
再現年度・1994年 通算犠打数世界記録保持者。 9年連続30犠打以上を記録、記録した犠打は533を数える。 守ってもショートの守備は一級品。 しかし、1999年は前年のドラフトで入団してきた、二岡智宏がショートのレギュラーに定着した為、この年から10年ぶり…
再現年度・2001年 言わずと知れた、2001年優勝時の立役者。 捕手として入団するも強肩を持ちながら、盗塁阻止率ワースト記録(当時)の.109を記録するなど捕手として大成はしなかった。 しかし、本格的に外野にコンバートされた2001年は、打棒が覚醒し5番打者…
再現年度・1999年 愛知工大から1992年に中日に入団。 入団から途中出場、代打の機会が多かったものの、打率も低く結果を出せなかったが、1999年には打席こそ少ないものの、打率3割を記録。 代打の切り札として中日優勝に貢献した。 しかし、その後は荒木、井…
再現年度・1999年 横浜史上最強外国人選手。 来日1年目からいきなり3割二桁本塁打を放ち、打点王に輝く。 長打、単打共に逆方向への打撃が上手く、NPBでは実働8年間で、打率3割を7度達成する。 1999年には.369で首位打者、153打点で打点王、本塁打も37本放つ…
再現年度・1997年 PL学園時代は投手として活躍したものの西武から野手として指名され、入団。 1年目は一軍出場が無く、2年目から一軍に上ると徐々に頭角を表すようになる。 3年目には初の全試合に出場、4年目再現年度には、二年連続の全試合出場、自身初の3…
再現年度・1994年 名手・田辺。 西武の正遊撃手として活躍。 守備だけでなく、打率も度々3割を超えるなど打撃でもチームに貢献。 しかし、松井稼頭央がレギュラーに定着してきた、1996年からは出場機会が減り、二塁を多く守るようになる。 以降は、成績も徐…
再現年度・1996年 1990年に阪神に捕手として入団。 正捕手として、阪神で活躍するも1994年には盗塁阻止率.125のリーグワースト記録を作ってしまう。 その後は、足の速さを活かす為に外野手、一塁手としても出場。 中日に移籍すると本格的に外野手として専念…
再現年度・1998年 拓大紅陵高から入団。 入団からしばらく経った、1991年から一軍に定着するようになる。 その後はレギュラー定着とはならないが、代打の切り札、左キラーとして活躍。 2004年、18年間親しんだ背番号57のユニフォームを脱いだ。
再現年度・2004年 2002年に横浜に入団。 最初は中継ぎだったが先発に転向、以降楽天に入団するまでは全て先発に専念する。 2004年10勝を挙げて中日のリーグ優勝に貢献。 打の方は全くで、連続三振(18打席)の世界記録保持者でもある。 中日に移籍してからは、…
再現年度・2000年 1989年にドラフト5位で阪神に入団。 2年目に一軍デビュー、3年目には11本塁打を放ち一軍に定着。 1993年から2年連続、1996年から5年連続、更にはNPB復帰後の2004年から3年連続でゴールデングラブを獲得する。 プロ3年目には内野にコンバー…