義烈のキャンプ時々パワプロ2022

ご覧頂き、ありがとうございます。このブログでは、過去にNPBに在籍した選手を実況パワフルプロ野球2020サクセスで作成し、公開して行きたいと思っています。作成する選手は90年代から現在に至るまでの日本人・外国人選手です。可能な限り能力を再現して行こうと思いますが、再現出来ていない所についてはご容赦頂ければと思います。又、以前やっていたYahooブログがいつのまにか閉鎖された為、こちらで日常や趣味などを引き続き綴って行きたいと思います。

2020-01-01から1年間の記事一覧

11/21サバゲー定例会

今日は1ヶ月振りのサバゲー定例会に参加。 青空ハッスルは約2年振り? 風はめっちゃ強かったけど、弾道がばらつく程でもなく無難にゲームが出来た感じ。 今日は寒そうだしATFのウインドブレーカーで参加。 てかSOPMOD M4調子悪いから、2日前に東京マルイの次…

パワプロ2020【巨人】西山一宇

再現年度・1998年 1998年成績 49試合 4勝3敗4S 80回 67奪三振 被安打75 防御率2.48 WHIP1.19 NTT四国→巨人(1992年D3位)

パワプロ2020【巨人】木村龍治

再現年度・1999年 1999年成績 53試合 5勝2敗2S 59.2回 31奪三振 被安打56 防御率3.77 WHIP1.26 青学大→巨人(1992年D4位)

パワプロ2020【中日】門倉健

再現年度・1997年 1997年成績 34試合 10勝12敗0S 160回 143奪三振(奪三振率8.44) 被安打173(被打率.281) 防御率4.73 WHIP1.68 東北福祉大→中日(1995年D2位)→大阪近鉄→横浜→巨人→SKワイバーンズ→サムスン・ライオンズ→伊達聖ヶ丘病院 1998年は先発ローテーシ…

パワプロ2020【横浜】五十嵐英樹

再現年度・1998年 1998年成績 40試合 5勝2敗1S 41.1回 28奪三振 被安打40(被打率.256) 防御率2.61 WHIP1.19 三菱重工神戸→横浜(1992年D3位) 気迫を全面に押し出して抑えるタイプの投手。 この年の打者を抑えた球種はストレート(48%)とスライダー(47%)のほぼ…

パワプロ2020【巨人】槙原寛己

再現年度・1998年 1998年成績 36試合 6勝4敗18S 81.1回 77奪三振 被安打67(被打率.226) 防御率3.98 WHIP1.11 大府高→巨人(1981年D1位) 1998年は開幕から先発だったものの、立ち上がり不安定な投球が続き、先発として結果を残す事が出来なかった。(先発9試合…

パワプロ2020【大阪近鉄】山本省吾

再現年度・2002年 2002年成績 56試合 4勝1敗0S 39.1回 34奪三振 被安打36(被打率.250) 防御率2.52 WHIP1.19 慶應大→大阪近鉄(2000年D1位) 再現年度は自己最多の56試合に登板し制球力も安定しており(与四球率2.516)、防御率2点代の好成績を挙げる。 得意球・…

パワプロ2020【近鉄】赤堀元之

再現年度・1997年 1997年成績 57試合 10勝7敗23S(33SP) 97.1回 100奪三振(奪三振率9.246) 被安打90(被打率.247) 防御率3.05 WHIP1.38 静岡高→近鉄(1988年D4位) 近鉄を代表するクローザー。 1997年はキャリアハイとなる57試合に登板。 この年97.1回で44四球を…

パワプロ2020【大阪近鉄】三澤興一

再現年度・2002年 2002年成績 53試合 4勝2敗0S 59.2回 43奪三振 被安打62(被打率.267) 防御率4.22 WHIP1.27 早大→巨人(1996年D3位)→大阪近鉄→巨人→ヤクルト→中日→米独立リーグ '前略、三澤興一です' 2001年途中に近鉄に入団、7勝を挙げてチームの優勝に貢献…

パワプロ2020【西武】許銘傑

再現年度・2002年 2002年成績 20試合 9勝7敗0S 118.1回 88奪三振 被安打124(被打率.270) 防御率3.65 WHIP1.30 台中金剛→西武→オリックス→Lamigoモンキーズ→中信兄弟 2001年は初の二桁勝利を記録、最優秀防御率も獲得かと思われたが自身最後の登板となった9月…

パワプロ2020【日本ハム】高橋憲幸

再現年度・2001年 2001年成績 59試合 0勝4敗0S 46回 38奪三振 被安打43(被打率.257) 防御率4.11 WHIP1.15 日本石油(現ENEOS)→日本ハム(1996年D5位) 変則フォームのシンカーボーラー 2001年は自己最多の59試合登板。 得点圏被打率.211と抑えるが被本塁打10を…

パワプロ2020【ロッテ】小林雅英

再現年度・2000年 2000年成績 65試合 11勝6敗14S(25SP) 109.2回 72奪三振 被安打87(被打率.224) 防御率2.13 WHIP1.13 東京ガス→ロッテ(1998年D1位)→クリーブランド・インディアンス→巨人→オリックス 入団一年目は先発の谷間をこなしながら中継ぎとして46試合…

パワプロ2020【ダイエー】岡本克道

再現年度・2002年 2002年成績 48試合 5勝1敗8S 53.2回 65奪三振(奪三振率10.9) 被安打40(被打率.206) 防御率1.51 WHIP0.93 東芝→ダイエー(1996年D5位) 2002年は48試合登板、得点圏被打率.116とピンチに非常に強い事もあって防御率1点台。 制球で苦しむ事は滅…

パワプロ2020【日本ハム】下柳剛

再現年度・1999年 1999年成績 62試合 1勝4敗6S 77.1回 79奪三振(奪三振率9.19) 防御率3.61 WHIP1.41 新日鐵君津(現日本製鉄かずさマジック)→ダイエー(1990年D4位)→日本ハム→阪神→楽天 あだ名はダイエー時代から呼ばれたアイアン・ホーク 1999年は62試合登板…

パワプロ2020【ダイエー】田之上慶三郎

再現年度・2001年 2001年成績 29試合 13勝7敗0S 171.2回 99奪三振 防御率3.77 WHIP1.25 指宿商業高→ダイエー(1989年D外) 2001年は最高勝率のタイトルを獲得、13勝をマークしたもののイニング途中で乱れてしまうケースも目立ち、防御率は3点台後半を記録して…

パワプロ2020【中日】野口茂樹

再現年度・1998年 1998年成績 27試合 14勝9敗0S 192回 134奪三振 防御率2.34 WHIP1.23 丹原高→中日(1992年D3位)→巨人 1995年から先発として頭角を表すようになる。 再現年度の1998年はキレのあるスライダーと制球力向上により投球が安定、ピンチでも崩れる事…

パワプロ2020【オリックス】水尾嘉孝

再現年度・1998年 1998年成績 55試合 3勝0敗0S 33.1回 31奪三振 防御率1.89 WHIP1.23 福井工大→大洋・横浜(1990年D1位)→オリックス→西武 大洋にドラフト1位で入団したが活躍できず、オリックスにトレードで移籍。 中継ぎに定着すると水を得た魚のように活躍…

パワプロ2020【西武】橋本武広

再現年度・2000年 2000年成績 65試合 2勝2敗0S 42回 38奪三振 防御率3.00 WHIP1.17 プリンスホテル→ダイエー(1989年D3位)→西武→阪神→ロッテ リリーフに定着してから才能が開花。 1995年から2001年まで7年連続50試合以上登板、内60試合以上が4回もある鉄腕サ…

パワプロ2020【ダイエー】渡辺正和

再現年度・2000年 2000年成績 60試合 6勝1敗0S 85回 54奪三振 防御率2.54 WHIP1.08 東京ガス→ダイエー(1992年D5位) 入団当初は先発としても活躍していたが不調などもあり、2000年まで2軍暮らしが大半だった。 しかし、2000年は中継ぎとして60試合にも登板し…

10/24 サバゲー定例会

に参加してきました。 いやー7カ月ぶりのサバゲーは身体に応えますな。 しかも持っていった電動ガン動かないからガスブロの長物しか使えないし、ハンドガン忘れて先輩のトカレフ借りる始末... ATFがトカレフ使用ってf^_^; 次回はM4治してから実物Trijiconが…

パワプロ2020【ダイエー】星野順治

再現年度・2001年 2001年成績 30試合 13勝9敗0S 175.2回 82奪三振 防御率4.35 WHIP1.41 NKK(現JFE西日本)→ダイエー(1997年D4位) 2001年は防御率4点台ながら13勝をマーク。 サイドハンドからの制球力と、同年は7死球を記録するほどの内角責めで打者を抑え込む…

パワプロ2020【西武】石井貴

再現年度・1997年 1997年成績 59試合 10勝8敗9S 102.1回 68奪三振 防御率3.61 WHIP1.45 三菱重工横浜→西武(1993年D1位) 1997年は主に中継ぎで自己最多の59試合登板して10勝、抑えては9セーブ、先発してはプロ初完投・初完封を記録するなど活躍。 この年は打…

パワプロ2020【ヤクルト】加藤博人

再現年度・1997年 1997年成績 60試合 5勝1敗6S(11SP) 45.1回 39奪三振 防御率1.99 WHIP1.15 八千代松蔭高校からドラフト外でヤクルトに入団。 プロ入りから変化の大きなカーブ(1997年に関しては微妙に変化する直球も見て取れる)を武器とした。 右打者であろ…

パワプロ2020【西武】高木浩之

再現年度・2002年 駒沢大から西武に入団。 2002年は自己最多130試合出場、打率.286 得点圏打率.374でリーグ2位(1位は中村紀洋の.387)の勝負強さ、2ストライク時の打率こそ.217だが粘るバッティングで三振率は僅か.058 左安が多く安打全体の30%を占める。 走…

パワプロ2020【大阪近鉄】柴田佳主也

再現年度・2000年 2000年成績 50試合 3勝0敗0S 29.2回 19奪三振 防御率1.82 WHIP1.25 阿部企業から1990年ドラフト4位で入団。 1995年に一軍デビュー、1998年から本格的にワンポイントリリーバーとして活躍し始める。 左のサイドハンドから右打者のみならず、…

パワプロ2020【横浜】森中聖雄

再現年度・2000年 2000年成績 53試合 6勝2敗2S 64.1回 64奪三振(奪三振率8.86) 防御率2.38 WHIP0.81 東海大から1996年ドラフト2位で横浜に入団。 2000年は自己最多の53試合登板。特に強打者に強い成績を残す(対松井秀喜.100 対金本知憲.167 対高橋由伸.222) …

パワプロ2020【ヤクルト】岩村明憲

再現年度・2001年 宇和島東高校からヤクルトに入団。 ルーキーイヤーはファームで経験を積み、2年目には一軍でいきなり二桁11本塁打。 2000年、2001年共に18本塁打、代名詞となる初球打ちや広角打法、三振もこの頃から健在で、2001年はノーストライク時打率.…

パワプロ2020【西武】豊田清

再現年度・1999年 1999年成績 20試合 10勝4敗0S 122.2回 91奪三振 防御率3.89WHIP1.04 同朋大学から西武に入団。 入団から2000年まで西武の先発投手として活躍。 1997年と再現年度の1999年は先発として二桁10勝を挙げている。 1999年は春先から不調で、序盤…

パワプロ2020【オリックス】小倉恒

再現年度・1999年 1999年成績 48試合 5勝2敗11S 103.2回 84奪三振 防御率2.17 WHIP1.07 全足利クラブからヤクルトにドラフト7位で入団。 ヤクルトではほぼ中継ぎとして登板していたが結果が出ずにいたところをトレードされ、オリックスに入団。 オリックスに…

パワプロ2020【横浜】佐伯貴弘

再現年度・1999年 大商大から横浜にドラフト2位で入団。 1993年のルーキーイヤーから横浜退団の2010年までの長きにわたって横浜の外野手・一塁手として活躍。 再現年度の1999年は規定打席に到達とまではいかなかったものの112試合に出場して打率3割をマーク…